“絆”現場訪問（12月10日　浦和総合流通センター）

　浦和総合流通センターを訪問しました。

　当センターは、全国の農産物等を、さいたま市内はもとより、県内各地の卸売業者や小売業者へ出荷しています。

　また、昭和44年の開設以来40年以上にわたり、地方卸売市場として、「食」の安心、安全を保つために品質の管理を徹底するなど、常に消費者の立場に立ち、流通拠点としての役割を果たしています。

　センター内には、一般の方が利用できるお店もありますので、市民の皆様にも、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。