メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C021383

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(1月24日 さいたま市ベンチャー塾生との対談)

このページを印刷する

ベンチャー塾生との対談1

 さいたま市ベンチャーサポート塾二期生・三期生の皆さんと対談を行いました。

 さいたま市ベンチャーサポート塾は、将来のさいたま市経済界を担うベンチャー企業を支援することをねらいとするものであり、行政だけでなく、NPO法人さいたま起業家協議会とさいたま市産業創造財団の官民協働による支援体制により運営される事業です。

 今回、塾生の皆さんから事業立ち上げ時の経緯や事業内容、今後の事業目標、市や支援機関に期待することなど、貴重なお話を伺うことができました。私自身も創業及び事業経営の苦労を体験したことがあるため、効率的で効果的な都市経営を心掛けています。
 このベンチャーサポート塾は先輩経営者が講師となり後輩経営者を支援し、地域の絆により、循環的に支援を継続していくのが特徴です。現塾生の皆さんにも今後の協力を期待しています。そして、塾生の皆さんには、ビジネスの成功に向け、引き続きがんばっていただき、本市を大いに盛り上げていただきたいと思います。本日の対談の内容を踏まえ、さらに市の施策に活かしていきたいと考えています。  

ベンチャー塾生対談2

この記事についてのお問い合わせ

市長公室/秘書広報部/秘書課 
電話番号:048-829-1014 ファックス:048-833-1578

お問い合わせフォーム