ページの本文です。
更新日付:2026年10月6日 / ページ番号:C134140
与野体育館整備と北部医療センター跡地利活用に関する要請書
令和8年9月4日
【要請事項10 中央区の防災拠点整備】
与野中央公園は浸水想定区域になっており、しかも、軟弱地盤地域でもあり、ここを防災拠点とすることは不適切です。中央区役所周辺の公共施設再編事業で東A街区となっている場所にシャワールーム、炊事場など避難所の機能を備えた与野体育館とその周辺に大型の防災備蓄倉庫などを設置し、中央区の防災拠点とすることを提案する。
【要請の趣旨】
首都圏直下型の地震がいつ起きてもおかしくない状況下で、各区の防災体制をどうするかが大きな問題になっています。中央区は鴻沼川沿いの軟弱地盤地域が多く、大地震時に区民の命を守るための防災拠点をどこにつくるのかが緊急の課題になっています。与野市時代から、与野中央公園内に防災拠点を置くとされてきましたが、この場所は、浸水想定区域内にあり、同時に軟弱地盤の地域でもあるので、防災拠点の候補地となる条件を満たしていません。東A街区も地盤は与野中央公園よりは少しよいという程度で理想的な場所ではありませんが、適度の広さがある市有地は他に見当たりません。水害に対応させるためには、土地の半分ほどが浸水想定区域に入っている(与野中央公園より上流にあるため、浸水の程度は低い)ので、東A街区の地盤嵩上げなどの対応も必要になりますが、進入路が坂道になるので日常の使い勝手が悪くなります。そこで、体育館周りの広場や駐車場はわずかな盛土に留め、体育館の床を高くして、洪水時の避難を可能にし、さらに、下落合公民館や産業文化センターの跡地を利用して、大型の防災備蓄倉庫、防災時の駐車場、避難場所にするなど、複合的な防災拠点とすることも考えられます。
東A街区を民間企業貸し出しするがよいのか、災害時の市民の命を守る防災拠点にするのがよいのか、どちらがよいかは、いうまでもないことではないでしようか。
(東A街区についての回答)
東A街区の民間エリアにつきましては、中央区役所周辺の公共施設再編基本計画において、公共施設の各施設機能との相乗効果をもたらし、更なるまちの賑わいや利便性・快適性向上等に資する機能を導入することとしております。
今後につきましては、中央区役所周辺の公共施設再編整備を進めながら、事業区域内に民間機能を誘導し、公共機能と民間機能が効果的に連携や相互補完を図ることで、エリアビジョンの実現を目指し、更なるまちの賑わいや利便性・快適性の向上に向けて進めてまいります。
都市局/まちづくり推進部/まちづくり総務課
電話番号:048-829-1445 ファックス:048-829-1976
都市局/まちづくり推進部/まちづくり総務課 中央区公共施設再編係
電話番号:048-829-1445 ファックス:048-829-1976