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更新日付:2026年9月30日 / ページ番号:C133989

大型開発優先というさいたま市政の根本を見直し、物価高騰で苦しむ市民の暮らし、福祉、教育を大事にする市政への転換を求める要請書

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件名

大型開発優先というさいたま市政の根本を見直し、物価高騰で苦しむ市民の暮らし、福祉、教育を大事にする市政への転換を求める要請書

受領日

令和8年9月4日
 

要望の趣旨、要請事項

【要請事項1 物価高騰対策】

1-2 水道料基本料の免除期間を延長すること。

【要望の趣旨】市民生活を守る物価高騰対策として、水道基本料の免除期間を延長してください。

【要請事項3 水道管の耐震化工事】

特別の予算措置をして、水道管の耐震化工事を急ぐこと。

【要望の趣旨】さいたま市の水道管の耐震化率は54%であり、年間1%の耐震化工事では、完成まであと46年かかる計算になります。首都直下型の地震が起きる確率は今後30年で70%とされ、いつ大地震が起きてもおかしくない状況になっています。熊本地震の例を見ると水道管、水道設備の耐震化の遅れで、大規模の断水が発生し、1ヵ月を過ぎた今でも、多くの断水地域が残されています。断水で避難所が使えないという問題も起こっています。一般予算を使ってでも、水道管の耐震化工事を早めることが求められています。

対応結果(回答)

【要請事項1 物価高騰対策】

1-2 水道料基本料の免除期間を延長すること。

(回答)
 今回の水道基本料金の減額につきましては、国の重点支援地方交付金の趣旨や規模、交付対象事業の考え方を基に、総合的に検討した結果として、主に一般家庭に係る水道基本料金を4月検針分から4か月間減額を実施したものでございます。
 御要請のありました、水道基本料金の免除(減額)期間の延長につきましては、仮に1か月分減額を延長した場合、約7億5千万円の財源が必要となります。
 本市水道事業を取り巻く環境につきましては、将来の人口減少による水需要の減少が見込まれる一方で、昨今の物価高騰や水道施設の更新に要する経費も増加するなど、大変厳しい状況にあります。こうした状況下において、水道事業の財政基盤を損なわない形で、水道基本料金の免除(減額)期間延長を行うことは大変難しいと考えております。
 これまでも、本市では、生活保護法による生活扶助の給付を受けている世帯、児童扶養手当の給付を受けている世帯、市県民税が非課税の世帯などに対しまして、水道料金の基本料金相当額の減額を行っていますので、こちらの制度を御活用いただきたいと考えております。
 

【要請事項3 水道管の耐震化工事】

特別の予算措置をして、水道管の耐震化工事を急ぐこと。

(回答)
 水道管路の耐震化については、大規模地震発生時においても安全で安定した給水を確保するための重要な取組であると認識しています。
 本市の水道管路の耐震管率は令和6年度末時点で55.3%となっており、管路総延長の1%を目標として、毎年度、計画的に老朽管更新に併せて耐震化を進めるとともに、浄水場・配水場など基幹施設の耐震化にも取り組んでいるところです。
 特に、病院や災害拠点、避難所などの重要施設へ給水する管路や、応急復旧活動及び緊急物資輸送を支える緊急輸送道路下の管路については、地震発生時における市民生活への影響を最小限に抑えるため、優先的に更新を進めています。
 また、大規模災害等による断水時においても迅速に飲料水を提供できるよう、市内の小・中学校や公園など111か所に応急給水場所を整備し、応急給水体制の強化を図っています。さらに日本水道協会との災害時相互応援協定に基づく支援体制を確保するなど、災害対応力の向上に努めています。
 今後につきましても財源の確保に努めるとともに、限られた予算や人員の中で事業の優先順位を踏まえながら、効率的かつ効果的に耐震化事業を推進し、市民の皆様に安全・安心で安定した給水を提供できるよう、水道施設の強靱化に努めてまいります。その上で、応急給水体制の充実や老朽施設の更新など、水道事業全体のバランスを図りながら、計画的に事業を進めてまいります。

所管課

【要請事項1 物価高騰対策】

1-2 水道料基本料の免除期間を延長すること。

水道局/業務部/営業課
電話番号:048-714-3084
FAX:048-832-3344
 

【要請事項3 水道管の耐震化工事】

特別の予算措置をして、水道管の耐震化工事を急ぐこと。

水道局/給水部/水道計画課
電話:048-714-3092
FAX:048-832-1310

この記事についてのお問い合わせ

水道局/業務部/水道総務課 
電話番号:048-714-3076 ファックス:048-832-5929

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