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更新日付:2016年9月16日 / ページ番号:C002238

文化財紹介 「漂客紀事」及び「徳教篇」版木

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「漂客紀事」及び「徳教篇」版木
「漂客紀事」及び「徳教篇」版木
指定の区分 市指定 有形文化財(歴史資料)
指定名称 「ひょうきゃくきじ」および「とっきょうへん」はんぎ
「漂客紀事」及び「徳教篇」版木
員数 2件
指定年月日 平成3年3月4日
所在地 岩槻区本町5丁目11番46号 浄安寺
所有者 宗教法人 浄安寺
概要 「漂客紀事」と「徳教篇」は岩槻藩儒者児玉南柯の著書。前者は南柯が岩槻藩郡奉行として行なった、中国の難破船漂着事件処理のてん末記。後者は、儒教に基づく村民教化のために著したもの。
関連図書 『岩槻の指定文化財(いわつき郷土文庫 第1集)』(岩槻市教育委員会、1999年発行)

この文化財は、一般公開はしておりません。

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