メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C002213

文化財紹介 浄安寺の円空仏

このページを印刷する

護法神立像
護法神立像
善財童子立像
善財童子立像
浄安寺の円空仏
指定の区分 市指定 有形文化財(彫刻)
指定名称 じょうあんじのえんくうぶつ
浄安寺の円空仏
員数 2躯
指定年月日 平成17年3月2日
所在地 岩槻区本町5-11-46 浄安寺
所有者 宗教法人 浄安寺
概要 素朴な美しさを持つ作風で知られている漂泊の僧・円空が造った仏像。護法神と善財童子の立像各一体が残っている。善財童子立像は一時風雨にさらされでもした為か、風化した部分が見られ、かえって木目が浮き出し独特な雰囲気をかもし出している。
関連図書 『さいたま市文化財調査報告書』第6集(さいたま市教育委員会、2005年発行)

この文化財は、一般公開はしておりません。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム