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更新日付:2016年9月12日 / ページ番号:C000248

文化財紹介 観音堂円空作龍頭観音像他三躰

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観音堂円空作龍頭観音像他三躰
 
観音堂円空作龍頭観音像他三躰
指定の区分 市指定 有形文化財(彫刻)
指定名称 かんのんどうえんくうさくりゅうずかんのんぞうほかさんたい
観音堂円空作龍頭観音像他三躰
員数 4躰
指定年月日 昭和36年12月9日
所在地 大宮区高鼻町2-1-2(さいたま市立博物館寄託)
所有者 観音堂
概要 円空作。元禄2年(1689)前後。
龍頭観音:像高51.1センチメートル、像奥9.8センチメートル、像幅11.1センチメートル。
菩薩:像高51.5センチメートル、像奥4.8センチメートル、像幅14.5センチメートル。
神像(大):像高36.3センチメートル、像奥5.1センチメートル、像幅5.1センチメートル。
神像(小):像高36.4センチメートル、像奥3.5センチメートル、像幅4.4センチメートル。
関連図書 『大宮の文化財』1(大宮市教育委員会、1986年発行)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者の迷惑とならないようにお願いします。
なお、公開期間を設けている場合もあります。詳しくは、当該施設へお問合せください。

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