メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2014年1月8日 / ページ番号:C000553

文化財紹介 砂のモッコク

このページを印刷する

砂のモッコクの写真
砂のモッコク
指定の区分 市指定 天然記念物
指定名称 すなのもっこく
砂のモッコク
員数 1本
指定年月日 昭和37年5月19日
所在地 見沼区東大宮1丁目
所有者 個人
概要 モッコクは、ツバキ科に属し、古くから庭木として親しまれている常緑高木です。
この木も庭木として植えられ、高さ10.5メートル、幹まわり1.6メートル、根まわり2.7メートル(指定時)を測り、現在も樹姿よく整い、独特な風格を漂わせています。
関連図書 『大宮の文化財』(大宮市教育委員会、1965年発行)
『大宮市の指定文化財』(大宮市教育委員会、1970年発行)
『大宮市の指定文化財』(大宮市教育委員会、1971年発行)
『大宮の文化財』3(大宮市教育委員会、1987年発行)

この文化財は、一般公開は行っておりません。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 
電話番号:048-829-1723 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム