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更新日付:2025年10月31日 / ページ番号:C123592

鉄道文化シンポジウム『鉄道のまちの行楽地―大宮公園と大宮氷川神社―』を開催します

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鉄道の開通により東京近郊の「行楽地」へと変容(=「近代化」)した大宮公園・大宮氷川神社。その歴史的な経緯を明らかにし、さいたま市と鉄道とのかかわりを考え、市民等にさいたま市の鉄道文化について理解と関心を深めていただくシンポジウムを開催します。
シンポジウムを通じて、さいたま市の発展に欠かせない鉄道との関係を明らかにし、さいたま市の鉄道文化に対する理解及び関心を深めていただくことを目的とします。
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日時・会場

日時:令和7年12月6日(土曜日)14時~16時(13時30分開場)
会場:RaiBoC Hall(市民会館おおみや) 小ホール(7階)

主な内容


発表
・「鉄道と大宮公園」 大矢悠三子氏(さいたま市史編さん専門委員)
・「氷川神社の初詣(仮)」 平山昇氏(神奈川大学国際日本学部准教授)
対談・質疑応答
・老川慶喜氏(立教大学名誉教授)、大矢悠三子氏、平山昇氏による対談
・質疑応答

定員

300名(先着順・事前申込が必要です。)

申込方法 

以下1または2のいずれかの方法でお申込みください。
1.さいたま市文化振興事業団ホームページから申込フォームにアクセス
公益財団法人さいたま市文化振興事業団 | 鉄道文化シンポジウムの観覧者の募集
2.SaCLaインフォメーションセンターへ電話
TEL:048-866-4600

申込期間

令和7年11月5日(水曜日)9時から、令和7年12月4日(木曜日)23時59分まで
※電話での申込は、12月4日(木曜日)17時まで

主催等

主催:さいたま市・公益財団法人さいたま市文化振興事業団
後援:東日本旅客鉄道株式会社大宮支社
協力:鉄道博物館

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この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/文化部/文化振興課 
電話番号:048-829-1226 ファックス:048-829-1996

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