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更新日付:2026年2月16日 / ページ番号:C006698

身体障害者補助犬(ほじょ犬)マークを知っていますか

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このマーク、知っていますか?

このマークは身体障害者補助犬同伴の啓発のために、施設や店などの入口に貼るマークです。

ほじょ犬のマーク

身体障害者補助犬とは、目や耳、手足の不自由な方の生活をお手伝いする「盲導犬」・「介助犬」・「聴導犬」のことをいいます。
これらの補助犬は、身体障害者補助犬法により、公共施設や交通機関はもちろん、デパート・ホテル・レストランなどの一般的な施設でも自由に同伴できるようになっています。
補助犬は、特別な訓練を受けているので、周囲の迷惑になるような行動はしません。身体に障害のある方にとって外出や日常生活を助けてくれる、とても重要な存在です。
お店の入り口などでこのマークを見かけたり、補助犬を連れている方を見かけた場合は、皆様のご理解とご協力をお願いします。

ご希望があれば、さいたま市役所障害政策課または、各区役所支援課窓口で、補助犬ステッカーを配布しています。
さいたま市外の方は、最寄りの都道府県の障害福祉課へお問い合わせください。

補助犬の種類

盲導犬

目の見えない方、見えにくい方を安全に歩けるようにサポートします。障害物を避けたり、立ち止まって曲がり角を教えたりします。

聴導犬

音が聞こえない方、聞こえにくい方に生活上必要な音を知らせます。玄関のチャイムの音やファックスの着信音などを聞き分けて教えてくれます。

介助犬

手や足に障害のある方の日常の生活動作をサポートします。物を拾って渡す、指示したものを持ってきて渡す、着脱衣の介助などを行います。

基礎知識

  • 補助犬はペットではありません。身体に障害のある方にとって重要なパートナーであり、からだの一部とみなされています。
  • 補助犬は法律に基づいて認定された犬で、社会で迷惑をかけず適切な行動をとれるよう特別な訓練を受けています。また、補助犬ユーザーも補助犬の健康・衛生管理及び行動管理が義務付けられています。そのため、補助犬は社会のマナーも守れ、日ごろの手入れも行き届いて衛生的です。
  • 補助犬は補助犬ユーザーの指示に従う必要があります。補助犬を見かけた際には、食べ物を与えたり、話しかけたり、触ったりするなど、補助犬の気を引く行為 避け、温かく見守りましょう。

5月22日は「ほじょ犬の日」です。

5月22日は、身体障害者補助犬法が成立した日であることから制定された「ほじょ犬の日」です。
補助犬の役割や正しい受け入れについて理解を深める日として、全国で啓発が行われています。

法制度の整備が進む一方で、補助犬の受け入れ状況には依然として課題が残っています。
公益財団法人・日本盲導犬協会を含む盲導犬育成団体で構成される「全国盲導犬施設連合会」が2025年3月に公表した全国調査では、
盲導犬ユーザーの48%が、2024年の1年間で飲食店や交通機関、宿泊施設などで受け入れ拒否を経験したと回答しています。
主な理由として「犬は入れない」「アレルギーの人への配慮」など、補助犬に関する誤解や法律の認識不足が多く挙げられています。

こうした状況は、補助犬を必要とする方々の社会参加を妨げる要因となっています。
さいたま市では、補助犬と利用者が安心して市内の施設を利用できるよう、正しい知識の普及と受け入れ環境の向上に努めてまいります。
「ほじょ犬の日」をきっかけに、補助犬に対する理解と適切な受け入れについて、皆さまのご協力をお願いいたします。

もっと補助犬のことを知りたい

  • もっと知って!身体障害者補助犬ショートムービー」(厚生労働省)
補助犬もっと知ってMOVIE PART1(補助犬の種類、身体障害者補助犬法、障害者差別解消法など)

補助犬もっと知ってMOVIE PART2(種類、マーク、受け入れ方など)

もっと知って盲導犬!(盲導犬の役割、ユーザーインタビューなど)

もっと知って介助犬!(介助犬の役割、ユーザーインタビューなど) 

もっと知って聴導犬!(介助犬の役割、ユーザーインタビューなど )
※身体障害者補助犬の給付申請をする場合には、こちらの様式に必要事項を記載のうえ、お住いの区役所支援課に申請書等を提出してください。

本申請は、紙での申請のみでなく、電子データでの申請も可能です。

    相談窓口の設置

    • 身体障害者補助犬法では、都道府県・政令市・中核市が補助犬使用者または受入側施設の管理者等から苦情や相談の申し出を受けたときは、必要な助言、指導等を行うほか、関係行政機関の紹介を行うことが定められています。
    • 本市では、下記に相談窓口が設置しております。

    さいたま市 障害政策課 ノーマライゼーション推進係 電話 048-829-1306 FAX 048-829-1981

    • 相談窓口では事業者からの受け入れに関する相談にも応じています。

    さいたま市に盲導犬が集結しました。

    令和6年12月8日から10日まで、さいたま市内で、「全日本盲導犬使用者の会 創立30周年記念イベント」が開催され、全国各地から盲導犬使用者(ユーザー)と盲導犬(約50頭)がさいたま市を訪れます。イベント自体は一般に公開されるものではありませんが、盲導犬を見かける機会もあるかもしれません。盲導犬と接する際には、知っておきたいルールとマナーがあります。是非、この機に、補助犬について学んでいただき、盲導犬使用者(ユーザー)と盲導犬をお迎えしましょう。
    「全日本盲導犬使用者の会」についてはこちら(新しいウィンドウで開きます)「全日本盲導犬使用者の会」リーフレット(新しいウィンドウで開きます):盲導犬に対する接し方についての案内も記載されています。

    ルールとマナー

    • 盲導犬の気を引く行為を控える(盲導犬の仕事への集中力を妨げます)
      ・盲導犬に対して、声をかけたり、じっと前から見たり、口笛をならしたりしない。
      ・盲導犬に食べ物を見せたり、あげたりしない
      ・盲導犬をなでたり、ハーネス(盲導犬がつけている白い胴輪)に触れない
      ・自分のペットを近づけさせない。
    • 無断で盲導犬を撮影しない
    • 盲導犬使用者(ユーザー)が困っている様子を見かけた際は、まずは声かけ「何かお伝いしましょうか」
    • 道案内を頼まれた際には、手が空いている側の半歩前に立ち、肘か方を軽くつかんでもらい歩きます。こまめに「まっすぐ歩きます」「右に曲がります」「段差があるのでいったん止まります」などの情報を伝えながら案内します。目的地に着いたら、着いたことを説明し、「これで失礼します」など、立ち去ることを伝えるなど挨拶して分かれます。

    交通機関や店舗、飲食店等の皆様へ

    盲導犬は、ペットではなく、身体障害者補助犬法に基づいて認定された犬で、視覚障害を持つ方のパートナ―です。そのため、不特定多数の人が利用する施設では受け入れが義務付けられています。
    受け入れに不安があるような場合は、是非、補助犬ユーザーの受入れのための啓発リーフレット などを参考にしていただき、受け入れがスムーズにできるようご準備ください。
    また、受け入れ時に何か心配ごとや課題などがある場合は、「まずはユーザーから聞きながらやってみる」ことを意識してください。
    「衛生面で」 「犬はダメ」「犬はゲージにいれて」「付き添いがいるなら」といっただけの理由で利用を断ってしまうと、視覚障害のある方の行動が制限されてしまいます。ノーマライゼーション社会の実現のためにも、話し合い、互いに気持ちよく利用できるようなすり合わせをお願いいたします。
    ※盲導犬ユーザーには盲導犬の健康・衛生・行動管理が義務付けられています。盲導犬による迷惑行為(「(周囲に迷惑になるくらい)吠えている」「過度に汚れている」)がある場合は、その旨ユーザーに対して伝え、対応を求めてください。

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    この記事についてのお問い合わせ

    福祉局/障害福祉部/障害政策課 ノーマライゼーション推進係
    電話番号:048-829-1306 ファックス:048-829-1981

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