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更新日付:2024年6月18日 / ページ番号:C072027

声かけあって防ごう!熱中症

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チラシ

暑い日が増えてきました。この時期は、体が暑さへ慣れていないため、熱中症になりやすいので注意が必要です。                                        
熱中症は誰にでも起こりうる症状です。熱中症が起こりやすい条件や予防方法などを知り、ご自身はもちろん、周りの方にも声をかけて、熱中症を予防しましょう。

熱中症とは

体内の水分と塩分をはじめとした電解質のバランスが崩れたり、体温を調整する機能が十分に働かなくなった結果、体内に熱がこもるために起こる体調不良をいいます。

熱中症は、
・予防方法を知っていれば防ぐことができます。
・症状の程度によっては死に至ることもあります。
・応急処置を知っていれば救命できます。

熱中症特別警戒アラートとは?

気温が特に著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがある場合に発表されます。

発表基準
 都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達すると予測される場合

発表のタイミング
 前日午前10時頃時点における翌日の予測値で判断し、前日午後2時頃に環境大臣が発表

管理者がいる場所やイベント等の対応について
 責任者等が暑さ指数(WBGT)などを確認の上、適切な熱中症対策が取れていることを確認し、取れない場合は中止・延期の検討をお願いします。
ちらし
 

クーリングシェルターとは?

熱中症特別警戒アラートが発表された際に、熱中症による人の健康に係る被害の発生を防止するために開放する冷房設備を有する施設です。
熱中症特別警戒アラートが発表された際は、お近くのクーリングシェルターをご利用ください。
以下のマークを掲示している施設がクーリングシェルター指定施設です。
クーリング
 
開放日時
 クーリングシェルター指定日から熱中症特別警戒アラートの運用期間である、令和6年6月1日(土曜日)から令和6年10月23日(水曜日)までのうち、熱中症特別警戒アラートが発表された翌日です。
 なお、施設により開放日時が異なりますので、詳細についてはクーリングシェルター指定施設一覧をご覧ください。
 
指定施設一覧
 こちらをご覧ください。
 ※随時指定施設を追加する予定です。
 

熱中症警戒アラートとは?

気温が著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合に発表されます。

発表基準
 府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、日最高暑さ指数(WBGT)が33に達する場合

発表のタイミング
 前日午後5時頃及び当日午前5時頃に発表
 

詳しくは以下のファイルをご覧ください。
熱中症警戒アラート発表時の予防行動(リーフット) 
熱中症警戒アラート 全国運用中!(リーフット) 

暑さ指数とは?

気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。予測値については、小数点以下を四捨五入した値です。

暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重系晃
25以上28未満:警戒
25未満:注意

さいたま市の暑さ指数はこちら
 

どのようなときに起こるの?

起こりやすい環境屋内と屋外

  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 風が弱い
  • 日差しが強い

屋外だけではなく屋内でも高い割合で熱中症が発生しています。梅雨明けで急に気温が高くなったときや、汗が蒸発しづらいムシムシした屋内にいるときは体温調節がうまくできず、熱中症になることがあるので注意しましょう。
また、近年車内に置き去りにされた乳幼児が熱中症になったというニュースを目にします。少しの時間だから、と車内に乳幼児だけを置き去りにしないようにしましょう。

なりやすい人晴れた日には、地面に近いほど、気温が高くなり、乳幼児は大人以上に暑い環境にいるため注意が必要です。

  • 脱水状態にある人           
  • 高齢者、乳幼児
  • 肥満の人
  • 体調不良の人
  • 運動不足の人
  • 暑さに慣れていない人

高齢者は温度に対する感覚が弱くなるために、室内でも熱中症になることがあります。喉が渇く前に水分を摂ったり、エアコンや扇風機を上手に使ったりして予防しましょう。

さいたま市における熱中症発生状況

さいたま市における令和6年4月29日から令和6年6月16日までの熱中症による救急搬送者数は45人でした。
さいたま市における令和6年4月以降の熱中症による救急搬送者数については、随時お知らせする予定です。 
月別搬送者数

熱中症の発生状況については以下のファイルをご覧ください。
令和6年度熱中症発生状況について
令和5年度熱中症発生状況について

予防方法

1 暑さを避けましょう 余計な熱を受けないようにエアコンしましょう

  • 屋外では帽子や日傘を利用しましょう。
  • 日陰を選んで歩きましょう。
  • 屋外活動時にはテントを張ったりして日陰を作りましょう。
  • 屋内では扇風機や冷房を上手に使いましょう。
  • さいたま市では一部の公共施設を一時休息所として開放していますので、外出される際にはご活用ください。
    (詳しくはこちら 熱中症予防のための「まちのクールオアシス」を設置しています。)

2 服装の工夫をしましょう 熱の放散を助けましょう

  • 下着は吸湿性・速乾性にすぐれたものを選びましょう(汗の蒸発を助けます)。
  • 通気性のよい服装にしたり、襟元をゆるめましょう(熱がこもらないように)。
  • 明るい色の服にしましょう(太陽熱を吸収しないように)。

3 こまめに水分を補給しましょう 発汗による体温調整を維持しましょう水分

  • 「のどが渇いた」と感じる前に水分補給をしましょう。(子どもと高齢者の方は、特に大切です。)
  • 運動などで多量の汗をかくときは、スポーツドリンクなどで、水分とイオンの補給を心がけましょう。
  • 一度に大量の水を補給するのは避けましょう(体内の塩分が薄まり、バランスが崩れた状態になります)。
  • アルコールでは水分補給はできません(尿量が増え、飲酒量以上の水分とイオンが失われます)。

4 日ごろから体調を整えましょう 

  • 朝食をしっかり食べましょう(就寝中に失われた水分とイオンを補給します)。
  • 寝不足にならないようにしましょう。
  • 風邪や下痢などのときは無理をしないようにしましょう(発熱による発汗や下痢のために、水分とイオンが失われています)。
  • さいたま市食育なびさいたま市健康なびでは食育と健康づくりに関する様々な情報を紹介しています。市民の皆様の健やかな生活にご活用ください。

停電時における熱中症予防

停電の時は、扇風機やエアコンが使用できないため熱中症になる危険性が高くなります。
そのため停電前や停電時に以下のように行動しましょう。

停電前
・熱中症対策に資する備品等を準備しておく。
・遮光カーテンやすだれを利用し、室内温度の上昇を避ける。
停電時
・こまめに水分補給をする。
・保冷剤、氷、冷たいタオル、冷えたペットボトル等を、首、脇の下、足のつけ根にあてて体を冷やす。
・通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する。
・向き合う窓を開けるなど、風通しをよくする。


停電が長引く可能性がある場合、特に高齢者、子ども、障害者の方々は、冷房設備が稼働している場所への移動も検討しましょう。

詳しくは以下のファイルや予防方法をご覧ください。
・停電時における熱中症予防について

「何か変」な感じがしたら

暑い環境の中で、めまいや頭痛、吐き気など、「何か変」な感じがしたら、熱中症の危険信号です。次のような症状があるときは、涼しい場所に移動し、体を冷やし、スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給して安静にしてください。呼びかけへの応答がおかしいときや、体を冷やしても症状が変わらなかったり悪化したりするときは、救急車を呼ぶなどして、できるだけ早く受診してください。

熱中症の症状と対応

症状

重症度 症状
軽症

めまい

立ちくらみ

筋肉痛

汗がとまらない

中等症

頭痛

吐き気

体がだるい

虚脱感

重症

意識がない

けいれん

高い体温

呼びかけに対し返事がおかしい

まっすぐ歩けない、走れない

対応

<意識がある場合>

  1. 涼しい場所へ避難する
  2. 体を冷やす
  3. 水分・塩分を補給する

自力で水分を摂取できない場合、または症状が改善しない場合は医療機関へ搬送しましょう。

<意識がない・呼びかけに対し返事がおかしい場合>

  1. 救急隊を要請する
  2. 涼しい場所へ避難する
  3. 体を冷やす

応急処置

1 涼しい環境に避難しましょう

風通しのよい日陰や、クーラーの効いている室内などに避難させましょう。

2 体を冷やしましょう

  • 衣服を緩めたり脱がせるなどして、身体からの熱の放散を助けます。
  • うちわで扇いだり、露出させた部位に水をかけるなどして、身体からの熱の放散を助けます。
  • 保冷剤や冷えたペットボトルなど「冷たいもの」があれば、首やわきの下、太ももの付け根に当てて身体を冷やします。
  • 救急隊を要請した場合でも、冷却を続けましょう。

3 水分と塩分を補給しましょう

自力で水分補給ができる場合は、冷たい水を飲ませ、身体の中から冷却しましょう。スポーツドリンクなどがあれば、水分と塩分が補給できるので効果的です。

4 医療機関を受診しましょう

  • 自力で水分補給ができないときは、速やかに医療機関に搬送しましょう。
  • 医療機関に搬送するときは、患者さんを発見した人やその場に居合わせた人など、状況のよくわかる人が付き添いましょう。特に「暑い環境で」、「それまで元気だった人」が、「突然倒れた」など、熱中症を疑う状況は、積極的に伝えてください。

もっと熱中症について知りたいときは(リンク) 

関連ダウンロードファイル

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保健衛生局/保健部/保健衛生総務課 保健係
電話番号:048-829-1294 ファックス:048-829-1967

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