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更新日付:2026年8月13日 / ページ番号:C072027

声かけあって防ごう!熱中症

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チラシ(R7)

暑い日が続いています。熱中症に特に注意しましょう。                                        
熱中症は誰にでも起こりうる症状です。熱中症が起こりやすい条件や予防方法などを知り、ご自身はもちろん、周りの方にも声をかけて、熱中症を予防しましょう。

熱中症とは

体内の水分と塩分をはじめとした電解質のバランスが崩れたり、体温を調整する機能が十分に働かなくなった結果、体内に熱がこもるために起こる体調不良をいいます。

熱中症は、
・予防方法を知っていれば防ぐことができます。
・症状の程度によっては死に至ることもあります。
・応急処置を知っていれば重症化を回避し後遺症を軽減できます。

熱中症特別警戒アラートとは?

気温が特に著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがある場合に発表されます。チラシ
  • 発表基準 
    都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35以上(予測値)に達すると予測される場合
  • 発表のタイミング
    前日午前10時頃時点における翌日の予測値で判断し、前日午後2時頃に環境大臣が発表
  • 管理者がいる場所やイベント等の対応について 
    責任者等は、暑さ指数(WBGT)などを確認し、適切な熱中症対策が講じられていることを確認してください。
    十分な対策が講じられない場合は、イベント等の中止や延期を検討してください。
    また、環境省が公表している「夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2020」も参考にしてください。
    (環境省「夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2020」)
 

クーリングシェルターとは?

熱中症特別警戒アラートが発表された際に、熱中症による人の健康に係る被害の発生を防止するために開放する冷房設備を有する施設です。クーリング
熱中症特別警戒アラートが発表された際は、お近くのクーリングシェルターをご利用ください。
右記のマークを掲示している施設がクーリングシェルター指定施設です。
  • 開放日時
    クーリングシェルター指定日から熱中症特別警戒アラートの運用期間である、令和8年4月22日(水)から令和8年10月21日(水)までのうち、熱中症特別警戒アラートが発表された翌日です。
    なお、施設により開放日時が異なりますので、詳細についてはクーリングシェルター指定施設一覧をご覧ください。
     
  • 指定施設一覧
    以下をご覧ください。
 
 ※随時指定施設を追加する予定です。

クーリングシェルターの募集について
 さいたま市では、熱中症対策のためクーリングシェルターとして開設にご協力いただける民間施設を募集しています。
 ご協力いただける場合は、お問い合わせ先までご連絡をお願いします。
 

まちのクールオアシスとは? 

埼玉県では、熱中症予防の取組として、冷房設備のある施設を、夏季の外出時に休憩できる場所(涼み処)「まちのクールオアシス」として指定しています。
気候変動適応法に定める「クーリングシェルター」とは異なり、熱中症特別警戒アラートの発表がなくても、どなたでもご利用できます。
詳しくは、以下の埼玉県ホームページをご覧ください。
熱中症予防のための「まちのクールオアシス」「まちのクールナビスポット」 - 埼玉県

熱中症警戒アラートとは?

気温が著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合に発表されます。

  • 発表基準
     府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、日最高暑さ指数(WBGT)が33以上に達する場合
  • 発表のタイミング
    前日午後5時頃及び当日午前5時頃に発表

詳しくは以下のファイルをご覧ください。
熱中症警戒アラート発表時の予防行動(リーフット) 
熱中症警戒アラート 全国運用中!(リーフット) 

暑さ指数とは?

気温、湿度、日射量などから推定する熱中症のなりやすさを示す指数です。予測値については、小数点以下を四捨五入した値です。

暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
21以上25未満:注意

さいたま市の暑さ指数はこちら

どのようなときに熱中症は起こるの?

  • 起こりやすい環境 
    • 気温が高い
    • 湿度が高い
    • 風が弱い
    • 日差しが強い

屋外だけではなく屋内でも高い割合で熱中症が発生しています。
梅雨明けで急に気温が高くなったときや、汗が蒸発しづらいムシムシした屋内にいるときは体温調節がうまくできず、熱中症になることがあるので注意しましょう。
また、近年車内に置き去りにされた子どもが熱中症になったというニュースを耳にします。少しの時間だから、と車内に子どもだけを置き去りにしないようにしましょう。​​​​

  • なりやすい人晴れた日には、地面に近いほど、気温が高くなり、乳幼児は大人以上に暑い環境にいるため注意が必要です。
    • 高齢者、乳幼児
    • 暑さに慣れていない人
    • 体調不良の人
    • 脱水状態にある人
    • 肥満の人
    • 低栄養状態の人
    • 糖尿病など持病がある人

高齢者は温度に対する感覚が弱くなるために、室内でも熱中症になることがあります。喉が渇く前に水分を摂ったり、エアコンや扇風機を上手に使ったりして予防しましょう。

さいたま市における熱中症発生状況

さいたま市における令和8年5月1日から令和8年8月2日までの熱中症による救急搬送者数は582人でした。
さいたま市における令和8年8月以降の熱中症による救急搬送者数については、随時更新する予定です。 

月別搬送者数

熱中症の発生状況については以下のファイルをご覧ください。
令和8年度熱中症発生状況について
令和7年度熱中症発生状況について

予防方法

1 暑さを避けましょう 余計な熱を受けないようにエアコンしましょう

  • 屋外では帽子や日傘を利用しましょう。
  • 日陰を選んで歩きましょう。
  • 屋外活動時にはテントを張ったりして日陰を作りましょう。
  • 屋内では扇風機や冷房を上手に使いましょう。
  • 埼玉県では熱中症対策として「まちのクールオアシス」「まちのクールナビスポット」事業を推進しています。外出される際にはご活用ください。
    (詳しくはこちら 熱中症予防のための「まちのクールオアシス」「まちのクールナビスポット」

2 服装の工夫をしましょう 熱の放散を助けましょう

  • 下着は吸湿性・速乾性にすぐれたものを選びましょう(汗の蒸発を助けます)。
  • 通気性のよい服装にしたり、襟元をゆるめましょう(熱がこもらないように)。
  • 明るい色の服にしましょう(太陽熱を吸収しないように)。

3 こまめに水分を補給しましょう 発汗による体温調整を維持しましょう水分

  • 「のどが渇いた」と感じる前に水分補給をしましょう。(子どもと高齢者の方は、特に大切です。)
  • 運動などで多量の汗をかくときは、スポーツドリンクなどで、水分とイオンの補給を心がけましょう。
  • 一度に大量の水を補給するのは避けましょう(体内の塩分が薄まり、バランスが崩れた状態になります)。
  • アルコールでは水分補給はできません(尿量が増え、飲酒量以上の水分とイオンが失われます)。

4 日ごろから体調を整えましょう 

  • 朝食をしっかり食べましょう(就寝中に失われた水分とイオンを補給します)。
  • 寝不足にならないようにしましょう。
  • 風邪や下痢などのときは無理をしないようにしましょう(発熱による発汗や下痢のために、水分とイオンが失われています)。
  • さいたま市食育なびさいたま市健康なびでは食育と健康づくりに関する様々な情報を紹介しています。市民の皆様の健やかな生活にご活用ください。

子どもの熱中症予防

外出中や遊びの途中で暑さを感じたときは、無理をせず涼しい場所を利用しましょう。
市内には、子どもたちが過ごせる夏休み期間中の子どもの居場所や、冷房の効いた施設等に気軽に立ち寄ることができるクールオアシスがあります。
熱中症予防のため、ぜひご活用ください。
夏休み期間中、涼しくすごせる場所に行ってみよう!

子どもは知らず知らずのうちに熱中症になっていることがあります。
大人との違い、こどもが抱える熱中症のリスク、子どもの特徴や行動を把握して、予防・対策をとりましょう。
みんなで見守り「こどもの熱中症」を防ぎましょう!|こども家庭庁
  • 子どもは大人より暑さに弱い
    【対策】
    • 日頃から、栄養バランスの良い食事や適度な運動を通して、暑さに負けない体作りをしましょう。
    • 普段から徐々に暑さに身体を慣れさせましょう。
  • 子どもは周囲の環境の影響を受けやすく、熱しやすく冷めやすい
    【対策】
    • 子どもは大人よりも高温の環境にさらされていると考え、体調の変化に注意しましょう。
    • 通気性の良い服を選ぶなど外出時の服装に注意し、帽子も忘れずに被らせましょう。
    • 暑い環境で長い時間過ごす場合には、適宜、涼しい場所での休憩と、十分な水分・適度な塩分の補給を行いましょう。
  • 子ども自身では予防できない
    【対策】
    • 子どもの様子を十分に観察しましょう。
      顔が赤い、ひどく汗をかいているなど子どもに異変がある場合には、涼しい環境で十分に休息させましょう。

こまめに水分や塩分を補給し、特に遊びの最中には、定期的な休憩を取らせましょう。

高齢者の熱中症予防

高齢者は、体内の水分量が少ないことに加え、暑さやのどの渇きを感じにくくなるため、熱中症のリスクが高くなります。
また、室内で発生する熱中症も少なくありません。
熱中症を予防するため、次の点に注意しましょう。

  • エアコンや扇風機を適切に使用し、室温をこまめに確認しましょう。
  • のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
  • バランスの良い食事と十分な睡眠を心掛け、体調を整えましょう。 
  • 一人暮らしの高齢者などには、家族や地域で声掛けを行いましょう。
  • 熱中症警戒アラートが発表された際は、不要不急の外出を控えましょう。    

停電時における熱中症予防

停電の時は、扇風機やエアコンが使用できないため熱中症になる危険性が高くなります。
そのため停電前や停電時に以下のように行動しましょう。

停電前
・熱中症対策に資する備品等を準備しておく。
・遮光カーテンやすだれを利用し、室内温度の上昇を避ける。
停電時
・こまめに水分補給をする。
・保冷剤、氷、冷たいタオル、冷えたペットボトル等を、首、脇の下、足のつけ根にあてて体を冷やす。
・通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する。
・向き合う窓を開けるなど、風通しをよくする。


停電が長引く可能性がある場合、特に高齢者、子ども、障害者の方々は、冷房設備が稼働している場所への移動も検討しましょう。

詳しくは以下のファイルや予防方法をご覧ください。
・停電時における熱中症予防について
・エアコンが使用できないときの熱中症対策

もっと熱中症について知りたいときは(リンク)

関連ダウンロードファイル

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保健衛生局/保健部/保健衛生総務課 保健係
電話番号:048-829-1294 ファックス:048-829-1967

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