（8月13日判明）消防局職員の新型コロナウイルス感染について(4)【8月16日更新】

8月13日（土曜日）、岩槻消防署に勤務する職員が、新型コロナウイルス陽性であることが確認されました。
現場対応業務に従事する職員ですが、常時マスクを着用し、消毒など必要な感染予防策を講じていました。
現時点において、所属職員に体調不良者が4名おり、自宅待機としています。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。

【8月15日追加】
上記の体調不良者4名のうち、2名が8月14日（日曜日）、1名が8月15日（月曜日）に新型コロナウイルス陽性であることが確認され、同所属で計4名が確認されています。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。業務の縮小休止は行いません。

【8月16日追加】(1)
上記の体調不良者のうち、1名が8月15日（月曜日）に新型コロナウイルス陽性であることが確認され、同所属で計5名が確認されています。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。業務の縮小休止は行いません。

【8月16日追加】(2)
新たに同所属の職員1名が、8月16日（火曜日）に新型コロナウイルス陽性であることが確認され、同所属で計6名が確認されています。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。業務の縮小休止は行いません。