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更新日付:2025年6月30日 / ページ番号:C122404

よくある消費生活相談

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消費生活センターには、多くの消費者トラブルに関する相談が寄せられています。
その中から、相談事例の多い消費生活相談を紹介します。

よくある消費生活相談

・架空請求や送り付け商法に関する相談
身に覚えのない請求や荷物が届いたなど。

・不審電話に関する相談
2時間後に電話が繋がらなくなる、あなたの口座が詐欺に使われているといった電話があったなど。

・給湯器、屋根等の点検商法に関する相談
突然の訪問で本来不要な工事を言葉巧みに勧誘され、高額な工事を契約してしまったが、クーリング・オフをしたいなど。

・不動産賃借に関する相談
退去後にハウスクリーニング費用などを含む高額な原状回復費用を請求されたなど。

・エステティックサロンでの契約等に関する相談
長期契約した業者が倒産してしまい、施術が受けられないため解約したいなど。

・定期購入に関する相談
「一回限り」や「特別価格」などの広告表記に惹かれて購入したが、実際は2回目以降高額な定価での購入が必要な定期購入だったなど。

消費者トラブルを相談するには

少しでも疑問や不安を感じたら、消費生活センターに相談してください 。
さいたま市の消費生活相談窓口は こちらをクリック 
 

この記事についてのお問い合わせ

市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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