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更新日付:2026年3月25日 / ページ番号:C113624
ガス事業者以外の者が行う建設工事等において、毎年ガス管を損傷する等の事故が発生しています。
最近の事故事例
1 井戸の修繕工事において敷地内を掘削したところ、ガス管と給水管を見誤りディスクグラインダーにより切断し、その結果火花が漏えいしたガスに着火したことから作業員を含む2名が負傷(2025年1月)
2 解体工事作業中に電動のこぎりでガス管を切断した際に着火し、作業員1名が負傷(2025年5月)
3 水道工事における掘削作業中、建設機械にてガス管を損傷した後、ガス管修理のため掘削溝を掘り広げようとした際に電動工具を使用したため、漏えいしたガスに着火し、作業員2名が負傷(2025年5月)
事故の原因
1 ガス管の存在を知らずに工事に着手した
2 目的の配管と誤ってガス管を切断した
3 ガス管の埋設位置を誤って認識していた
4 ガス臭に気付いたがそのまま作業を続け、その後漏えいガスに着火させた。
5 ガス事業者へ事前照会を行っていたものの、確認した内容を現場作業員に伝えていなかった等の確認ミス
上記のような建設工事等におけるガス管損傷に起因する事故の発生防止の観点から、建設工事等事業者に対しパンフレット等を活用し、注意喚起をお願いします。

消防局/予防部/査察指導課 保安係
電話番号:048-833-7487 ファックス:048-833-7529