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更新日付:2025年6月17日 / ページ番号:C117201

公共空間の利活用の促進に関する社会実験を行います

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社会実験の概要

 「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」でシンボル都市軸とされている大宮中央通線のうち、歩道部の幅員が大きい大宮門街前歩道部にベンチを設置し、滞留空間が創出された際の滞留行動を把握することで、まちの顔に相応しい景観の形成を目指していきます。

社会実験1. 滞在空間の創出に伴う滞留効果の検証

 
【目的】
大宮門街前の歩道部にベンチを設置し、滞留空間が創出された際の滞留行動を把握する。
【実施期間】
令和6年11月~令和8年3月(予定)
【ベンチ設置場所】
haizhizu
1_syasin
1_syasin2
 
【効果検証】
・滞在者アンケート
 

社会実験2. 利活用促進に向けた什器等の貸出

周知用チラシ2_什器(PDF形式 249キロバイト)

 
【目的】
公共空間利活用時に課題となる搬出入の簡素化を図り、公共空間利活用による賑わいの創出を促す
【実施期間】
~令和8年3月(予定)
【貸出什器】
・折り畳み式机 2台
・折り畳み式イス 8脚
パース

【効果検証】
使用者アンケート
・使用者へのヒアリング

 
 

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都市局/都心整備部/大宮駅東口まちづくり事務所 
電話番号:048-646-3289 ファックス:048-646-3292

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