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更新日付:2025年3月27日 / ページ番号:C042742

機器設置にあたり注意すべきポイント

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省エネ機器等の設置にあたり注意すべきポイント

省エネ対策を実施するには多額の費用がかかります。補助制度があるといってもお金がかかるからには、のちのち後悔しないよう十分な検討が必要です。これから省エネ対策を実施するにあたって、注意すべきポイントをまとめましたので、ご参考にしてください。

1.複数の業者から見積もりを取りましょう。

設置業者によっておすすめの機器や設置費用が異なります。ご自身のライフスタイルにあった機器を納得のいく価格で設置しましょう。また、複数設置業者から見積りを取りましょう。

2.築年数の経過している家は、特に注意しましょう。

築年数が、経過している家の屋根等に省エネ対策を実施する場合、建材等にアスベストが使用されている場合があります。実施前に設置業者とよく相談し、確認のうえ省エネ対策を実施しましょう。

3.設置後のメンテナンスは、どんな機器でも必要です。

省エネ対策は、実施したらそれで終わりではありません。省エネ対策の効果を最大限いかすことができるよう、きちんとメンテナンスのできる事業者と契約しましょう。

4.太陽光発電設備を設置する際は防災無線に影響がでないものを選びましょう。

この記事についてのお問い合わせ

環境局/環境共生部/ゼロカーボン推進戦略課 普及推進係
電話番号:048-829-1316 ファックス:048-829-1991

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