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更新日付:2026年3月10日 / ページ番号:C128293

株式会社カネカと連携し、タンデム型ペロブスカイト太陽電池を活用した独立電源システムの実証事業を開始します

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2050年のゼロカーボンシティの実現に向け、従来の太陽電池の設置が困難であった場所への設置が可能となるペロブスカイト太陽電池等の次世代型太陽電池の社会実装が期待されています。
本市では、市が所有する公共施設に次世代型太陽電池を設置し、効果検証を行うことで、今後の実装期を見据えた公共施設での次世代型太陽電池導入を検討するとともに、市民・事業者への「見える化」を図り、新技術を広く周知することで、企業の技術開発及び社会実装を後押しすることを目的に、事業者公募を実施し3事業者の提案を選定しました。
選定事業のうち、タンデム型ペロブスカイト太陽電池を搭載した独立電源システムの実証事業を、株式会社カネカとともに開始します。

この実証事業は、公共施設として国内初となるタンデム型ペロブスカイト太陽電池を活用した事業です。 

実証事業の概要

タンデム型ペロブスカイト太陽電池を搭載した独立電源システムを、令和8年3月からさいたま市役所本庁舎正面玄関に設置します。
「タンデム型ペロブスカイト太陽電池」は、従来型のシリコン太陽電池にペロブスカイト太陽電池を接合しタンデム型としたものです。タンデム型とすることで、それぞれ波長の異なる太陽光で発電できるため、従来型の太陽電池に比べて面積に対して高効率となり、従来型の太陽電池の置換えが期待できます。
  • 発電した電気は蓄電池に充電し、非常用電源等として活用します。
  • 発電状況などは事業者が遠隔からモニタリングし、今後の製品開発に活用します。

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環境局/環境共生部/ゼロカーボン推進戦略課 ゼロカーボン戦略係
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

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