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更新日付:2026年3月27日 / ページ番号:C128293
2050年のゼロカーボンシティの実現に向け、従来の太陽電池の設置が困難であった場所への設置が可能となるペロブスカイト太陽電池等の次世代型太陽電池の社会実装が期待されています。
本市では、市が所有する公共施設に次世代型太陽電池を設置し、効果検証を行うことで、今後の実装期を見据えた公共施設での次世代型太陽電池導入を検討するとともに、市民・事業者への「見える化」を図り、新技術を広く周知することで、企業の技術開発及び社会実装を後押しすることを目的に、事業者公募を実施し3事業者の提案を選定しました。
選定事業のうち、タンデム型ペロブスカイト太陽電池を搭載した独立電源システムの実証事業を、株式会社カネカとともに開始しました。
この実証事業は、公共施設として国内初となるタンデム型ペロブスカイト太陽電池を活用した事業です。



令和8年3月6日(金曜日)、さいたま市と株式会社カネカは、次世代型太陽電池の実証に関する協定を締結しました。
本協定を基に、市民・事業者への周知・啓発を実施していくとともに、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を加速していきます。
また、この実証事業の開始にあわせ、経済産業省にも参列いただき、タンデム型ペロブスカイト太陽電池のお披露目式を開催しました。

左から、さいたま市議会 伊藤議長、清水市長、株式会社カネカ 菅原代表取締役会長、同 岩澤上級執行役員、資源エネルギー庁 妙中課長補佐

左から、清水市長、株式会社カネカ 菅原代表取締役会長
【開催日時】
令和8年3月18日(水曜日)10時から10時20分まで
【開催場所】
さいたま市役所 1階 正面玄関エントランスホール
【出席者・来賓】
・株式会社カネカ
菅原 公一 代表取締役会長
岩澤 哲 上級執行役員・信頼の生産力センター長
・さいたま市
清水 勇人 市長
伊藤 仕 議長
・経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課
妙中 駿之 課長補佐
【来賓挨拶】

来賓の経済産業省 資源エネルギー庁 妙中課長補佐から、「さいたま市の取組は、世界的に見ても相当先進的な取組。このタンデムは、これからまだまだ開発の余地があるが、カネカ様が技術開発、かつてのシリコンのところから積み上げられてきた日本が誇る英知の結晶。そこが組み合わさって公共施設で皆さんに見えるというところは、本当に日本・世界的に見ても稀有なもの。この取組を全国各地に広げていけるよう 、私も積極的に全国にお伝えしていきたい。」と挨拶をいただきました。
【事業者説明】

左から、清水市長、株式会社カネカ 菅原代表取締役会長、同 福田上席幹部職
環境局/環境共生部/ゼロカーボン推進戦略課 ゼロカーボン戦略係
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991