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更新日付:2025年2月14日 / ページ番号:C070458
「チームEat All」は、食品ロスの削減を推進するため、事業者の皆様と市でつくる「チーム」です。チームで連携・協力しながら、みんなで・ぜんぶおいしく食べきって食品ロスを出さない社会をつくりましょう!
チームに参加している事業者の取組をご紹介します。
・食べきり運動推進
・リサイクルループの構築
・3R活動の推進
埼玉県内
全社的に「賞味期限の年月表示化」「賞味期間の延長」「納品期限の最適化」を検討してきました。
今後は家庭で余りやすい生鮮品(野菜)を使用した、フードロス削減に繋がるメニューを作成し、量販店にて訴求することを考えています。
さいたま市内の食品スーパーの売り場
・お客さまに必要な分だけお買いいただくために、計り売り、少量パックでの販売の推進。
・10月3R推進月間の取組として、残り物、作り置きの上手な保存の呼びかけとPB保存容器の展開。3Rキャンペーン店内アナウンス放送(10月1日~10月31日)
市内 6店舗
・フードドライブの実施
・AI導入による食品ロス削減の為の適正な製造・発注の実施
イトーヨーカドー浦和店
〈フードドライブ〉1階 休憩所横で回収受付
イトーヨーカドー大宮店
(フードドライブ)1階 サービスカウンターで回収受付
イトーヨーカドー大宮宮原店
(フードドライブ)1階 サービスカウンターで回収受付
👉イトーヨーカドー浦和店の公式ウェブサイトを見る
👉イトーヨーカドー大宮店の公式ウェブサイトを見る
👉イトーヨーカドー大宮宮原店の公式ウェブサイトを見る
・ホームゲームにおける啓発活動
・フードドライブの実施、協力(予定)
埼玉スタジアム2〇〇2ほか
定食でお召し上がりいただくお客様にはご飯の種類(白米・五穀米)、量(少なめ・普通・大盛り)をお選びいただいております。
また、食べきれないお料理の「お持ち帰り」については、お持ち帰り用のパックを差し上げています。
市内5店舗
👉 株式会社大戸屋の公式ウェブサイトを見る大宮アルディージャホームゲームにおける啓発活動など
大宮アルディージャ ホームゲーム会場
クラブ公式Webサイト
調理・製菓系専門学校の為、実習や授業で作るレシピの量の調整(1人1人前ではなく試食程度の量)、授業で余った食材を別の授業へ使いまわす、賄いの作成によりロスのリサイクル。
埼玉県との連携により規格外野菜を使った焼き菓子の販売(大宮マルイ様他)
学校校舎・大宮マルイ
👉大宮スイーツアンドカフェ専門学校の取組について詳しく見る SDGs・産官学連携 フードドライブ
・料理アプリpeccoを運営中。冷蔵庫の食材をアプリに登録し、登録した食材のみを用いて作れるレシピを提案。登録食材が一目で分かり、食材の賞味期限も管理可能。
・取引企業の廃棄食材を回収し、フードバンクと連携し食材を届ける。
アプリのため、場所問わず(埼玉県ユーザー数:約9,000人)
👉株式会社GEEK WORKSの公式ウェブサイトを見る
👉株式会社GEEK WORKSの取組について詳しく見る pecco
株式会社クラダシはソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」(https://kuradashi.jp/)、クラダシ基金、「オフィスdeクラダシ」を運営し、食品ロス削減に取り組んでいます。
■Kuradashi:Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。
■クラダシ基金:クラダシ自らが社会貢献活動を行うために創設した基金で、Kuradashiにおける寄付先の1つです。地方創生事業・フードバンク支援事業・教育事業・食のサステナビリティ研究会などの社会貢献活動に充てられています。
以下の実店舗でも、Kuradashiの商品を購入できます。
・日本出版販売との取り組み(あゆみBOOKS 仙台一番町店、リブロ南町田グランベリーパーク店、TSUTAYA前原店、積文館書店大野城店、TSUTAYA上小田井店)
👉 株式会社クラダシの公式ウェブサイトを見る
👉株式会社クラダシの取組について詳しく見る Kuradashi クラダシ基金
株式会社コークッキングは、飲食店等と消費者をつなぐフードシェアリングプラットフォーム「TABETE」(タベテ)を用いて、フードロスの解消に貢献します。
「TABETE」(タベテ)は、廃棄される恐れのある商品を抱える飲食店等と消費者をつなぎ、フードロス削減を目指すフードシェアリングのマッチングサービスです。予約客のキャンセルや雨天による来客数の低下などの理由により、飲食店等が提供する機会を失ってしまった商品をTABETEのプラットフォーム上で販売します。消費者は、TABETE上に登録されているメニューを選択、実際に店頭に足を運び、商品を受け取っていただきます。(決済システムはTABETE上で完結)
食品ロスを解決しながら「ユーザーよし」「お店よし」「環境よし」の新たな“三方よし”を実現する社会課題解決型のサービスです。
市内飲食店
私たちは日本で最初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト・ジャパン(公益財団法人日本フードバンク連盟加盟)や一般社団法人全国フードバンク推進協議会などの団体とパートナーシップを結び、製品寄贈を行う取り組みを進めています。
このような製品寄贈が弊社グループの食品ロス低減につながるとともに、地域社会の課題解決に少しでも寄与できればという思いから活動を展開しています。
さいたま市内
👉コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の取組について詳しく見る
・卒業研究ゼミのテーマで、調理学・給食関連のゼミでは食べきりレシピの考案を実施している。(2019年度については、ふりかけ、食べきりスープをテーマとしたグループあり)
・11月に実施されている五峯祭では、食べきり推進とともに、エコふりかけの活用や、さいたま市のフードドライブの取り組みにも協力した。取り組み初年度とあって、認知度が低かったようだが、次年度以降も実施していきたい。
・実習授業で作成した料理等は、基本的に残さず食べきるように指導している。また、切り物の練習を行った後の野菜や魚は、学生食堂に活用してもらっている。半端な食材は、真空パックを活用して廃棄の出ないように次の授業で活用するようにしている。
・授業期間でない時期に行われる講習会等の生鮮食品については、極力余らないように発注し、残った場合には真空保存できるようにするか、職員にも協力してもらい、食べきりを推進している。
国際学院埼玉短期大学 健康栄養学科
・ソーシャルショッピングサイト「Otameshi」の運営
賞味期限が近い、パッケージが古いという理由で店頭に並べなくなった食品をお手頃価格で
購入金額の一部は、希望する社会団体に寄付
福袋やアソート形式の商品も多数あり♪
Otameshiは「いいものお手頃価格で買えてちょっぴり社会貢献もできるお買い物サイト」です。
サイト運営:株式会社SynaBiz本社 Otameshi(オタメシ)
商品管理:千葉県野田市川間倉庫
食品ロス賛同メーカーより、パッケージ破損等で通常での流通が困難な商品を協賛価格にて仕入れ、店頭にてお買い得価格にて1個単位で販売。
上記を販売する中で、食品ロス削減の啓蒙を実施。
島忠浦和中尾店・島忠大宮本店・ホームズ浦和南店・ホームズ宮原店・ホームズ与野店・ホームズさいたま中央店
お客様に食べきりレシピを作成・提案し食品ロス削減を推進いたします。
市内5店舗
(南浦和店・中浦和店・大宮三橋店・見沼南中野店・岩槻店)
・メニューブックやお子様向け冊子に食べきり啓発活動
・リサイクルの推進(令和元年55%)、リサイクルループの構築
・発注予測システムと自動発注による発生抑制の仕組みづくり
市内6店舗
(デニーズ大宮宮原店、デニーズ西浦和店、デニーズ岩槻インター店、デニーズ南浦和店、デニーズコクーンシティ店、デニーズ浦和駅前店)
👉株式会社セブン&アイ・フードシステムズの取組について詳しく見る
・店舗でのフードドライブの受付(市内約120店舗)
市内約120店舗にオレンジの回収BOXを設置しています。
賞味期限が2カ月以上ある、ご家庭で余った未開封の常温保存食品をお持ち込みください。
・「てまえどり」の促進
・販売期限が近づいた商品へのポイント付与「エシカルプロジェクト」の実施
緑色のシールが目印です。ナナコでお得に購入できます。
市内約220店舗(フードドライブは市内約120店舗)
フードドライブ/てまえどり
エシカルプロジェクト
👉 株式会社セブン-イレブン・ジャパンのフードドライブの取組について詳しく見る
👉 株式会社セブン-イレブン・ジャパンの食品ロスの取組について詳しく見る
3R活動の推進
循環型社会創造の推進
埼玉県内
フードドライブへの協力を通じて、食べられるはずの食料が捨てられることを防ぎ、困っている方々への支援を行います。
当オフィスは様々なお客さまと接点があり、そうしたネットワークを活かして、地域に貢献します。またフードドライブの取り組みを知らない方々に対しても、さいたま市に提供いただいた資料を元に、取り組み活動を広めることで地域社会に貢献をしています。
第一生命保険株式会社 大宮支社 大宮職域営業オフィス
・市内全店とも毎月第3月曜日から翌日曜日までの1週間、店舗でフードドライブ活動をおこなっています。ご家庭で食す予定のない食品を是非、お持ちください。お持ちいただける食品に関してはポスター(PDF形式 1,391キロバイト)をご覧ください。
※回収時間は店舗によって異なります。
・食品の販売期限が切れることがないよう、発注、製造の管理をしています。また、店舗では賞味期限のせまった商品を集めて展開するなどお客さまに価格だけでなく、お求めやすいよう努力しています。
市内各店舗の売場
・市内の規格外農産物を用いた商品の開発、製造、販売
・フードロス活動への取り組みをしている旨の店内告知
・イベント出店にて多くの方々へ取り組みの啓もう活動
・協働企業様とのイベントや商品開発にて当該活動のプレスリリース
岩槻店舗及びイベント・催事。SNSでの発信 (MIYATAYABAGEL)
👉TDS株式会社(ミヤタヤベーグル)の公式ウェブサイトを見る
食材を丸ごと使い、なるべく生ごみを出さないこと、生ごみはできるだけ水けをきってから捨てること、チラシや要らなくなった紙でごみ入れを作って利用する、などを学ぶ「はじめよう!エコ・クッキング※」を小学校対象に実施しています。
※エコ・クッキングは東京ガス株式会社の登録商標です。
東京ガス株式会社次世代教育センター
当社が運営するコンビニ『生活彩家さいたま市役所店(令和5年6月閉店)』では、食品ロス削減を目的としたクーポンアプリ『No Food Loss』を利用していました。
『NoFoodLoss』は販売期限や季節限定パッケージ等の理由で、まだ食べることができるのにやむなく廃棄する食品を値引きクーポンでオトクにお買い物ができ、また、購入した金額の一部がアフリカやアジアの子どもたちの給食費として寄付されるシステムです。
生活彩家さいたま市役所店(令和5年6月閉店)
自社運営の川越バイオガス発電所にて、食品製造業者から排出される食品廃棄物(産業廃棄物)をメタン発酵させることで発生したバイオガスの発電利用に取り組んでいます。
また、自治体や民間企業に対するバイオガス発電事業の提案や機器調達、運営受託も行っております。
川越バイオガス発電所(川越市南台1-5-6)
さいたま市内の食品製造業者から排出される食品廃棄物も受け入れ予定。
👉東和エネルギーソリューション株式会社の取組について詳しく見る
👉東和エネルギーソリューション株式会社の公式ウェブサイトを見る
さいたま市大宮区他、東京・埼玉・千葉を活動拠点とし、イベント出店や間借り出店
・規格外品の販売(大宮工場併設売店にて)
・食品廃棄物の飼料化
・フードドライブの実施
大宮工場売店
粘着テープの使用による食品ロス削減に向けた取り組み
(食品の袋の封止めだけでなく、食材の購入日や調理日、消費期限などをテープに記入し、ラベルとして使用することで食品ロスを防止する提案)
さいたま市内 小売店での食品ロス削減の遡及
【キッシュの具材に】
・朝食ビュッフェにおいてソーセージやハム、焼き魚といった余った食材を再加熱し加工。
目玉商品のキッシュの具材として活用
【白飯は4段活用】
1. 炒めてドリア用のご飯に(翌日の朝食ビュッフェのラインナップに登場)
2. ケチャップライス(スクランブルエッグの隣に置きオムライス風に召し上がっていただく)
3. おかゆ(炊きあがったお粥に少量ずつ混ぜ込んで煮る)
4. 焼きおにぎり(余ったご飯を温かいうちに握り冷凍。一口サイズの3種の焼きおにぎりとして焼き上げて提供)
【ランチサラダのトッピングとして】
比較的余りやすいスクランブルエッグは急速に冷却し、ランチタイムのシーザーサラダのトッピングとして使用
【パンはデザートに】
・乾燥してしまったパンは
1. フレンチトーストの液で一晩漬け込み翌朝ふっくらと焼き上げて提供
2. 同じくパンプディングとして型に流して提供
3. 甘くないパンはパングラタンとして提供
4. 生パン粉として使用
ホテルメトロポリタン さいたま新都心 カフェクロスヤード
1.食材を有効活用2.仕込み
3.焼き上げ4.カット
👉日本ホテル株式会社 ホテルメトロポリタンさいたま新都心の公式ウェブサイトを見る
食品関連事業者(食品工場、スーパー、コンビニ、物流センター、給食センター等)から発生する食品廃棄物を受け入れ、バイオガス化(メタン発酵)を行い、再生可能エネルギー(電力)を製造する。工程から発生する残渣(廃プラ、汚泥)については、セメント工場で資源化を行う。
今後、さいたま市内の食品事業者から発生する食品廃棄物を受け入れる予定。
・健康栄養学科、ヘルスフードサイエンス学科の学生が「エコ・クッキング」レシピを開発
・学食での食品ロス削減 (「食べ残し削減を呼びかける張り紙」など)など
・食品ロス削減の公開講座など
・高校生を対象にした食のアイデアコンテストの主催
人間総合科学大学 人間科学部(蓮田キャンパス)
食のアイデアコンテスト受賞作品(一部抜粋)
👉受賞作品のレシピを見る
・製造・物流・在庫の最適化、製品改良による賞味期間延長、賞味期限年月表示への変更などによる返品・廃棄ロス削減の取組。
・県産食材を使ったレシピ提案による地産地消の取り組み。
・家庭で食品ロスになりがちな食材をカレーでおいしく食べる「もっとカレーだからできることプロジェクト」の推進。
域内の量販店、ドラッグストア、小売店の店頭
・賞味期限が近付いた災害備蓄食品を市内の生活困窮家庭に配布しています。
・障害施設の授産製品(うどん)の製造過程で出る端部分を、廃棄せず格安で販売しています。
・さいたま市内の事業所(9カ所)にフードボックスを設置し、法人職員、利用者、利用家族に余剰食品の提供を募っています。また、のぼりを立て、近隣住民に本活動について周知し、食品提供を呼び掛けています。集めた食品はフードバンク埼玉に2回/月持ち込んでいます。
・ホテルから出た残菜を生ゴミ処理機で有機肥料にし、その肥料を地元指扇の契約農家が使用して野菜を育て、その野菜をホテルの宴会場及びレストランで使用するという完全リサイクル化に取り組んでいます。また、この肥料は「エコパレス」として販売しています。
・ロールケーキの端っこの切り落としをまとめて、パック詰めし販売。
パレスホテル大宮
・製品として弊社規格に合致せず、通常品として販売できない製品も廃棄処理せず、工場併設店舗にて格安にてご提供し、お客様より好評を博しております。
・製造工程上発生した製品として使用できない部位は、飼料として契約企業様へ引き取っていただいております。
文明堂さいたまあおぞら工房(さいたま市桜区在家)
生活彩家さいたま市役所店(令和5年6月閉店)では、食品ロス削減を目的としたクーポンアプリ『No Food Loss』を利用していました。
『NoFoodLoss』は販売期限や季節限定パッケージ等の理由で、まだ食べることができるのにやむなく廃棄する食品を値引きクーポンでオトクにお買い物ができ、また、購入した金額の一部がアフリカやアジアの子どもたちの給食費として寄付されるシステムです。
生活彩家大宮区役所店では、食品ロス削減の取り組みとして、賞味期限等の理由でやむなく廃棄されてしまう食品の値引きセールを実施ししています。
生活彩家さいたま市役所店(令和5年6月閉店)
生活彩家大宮区役所店
SDGsの一環として、一部店舗と駅との連絡通路上で食品ロス削減に係るイベントを催し、規格外野菜のアップサイクルや未利用食品の加工・生産などに取組む事業者、団体などへ場所を提供して、食品ロス削減に資する普及啓発を行っています。
大宮マルイ
・さいたま市内の一部店舗にて、ご家庭で使いきれない食品をお客さまからご寄付いただくフードドライブ活動を実施しています。
NPO法人フードバンク埼玉様のご協力のもと、支援を必要とされている施設や団体、こども食堂、ご家庭などへお届けする活動を通じた
地域社会の課題解決や、食品ロスの削減に取り組んでいます。
・「食べきりサイズ」や「少量目商品」の品揃えを推進しています。
・食品ロス削減のため、お客さまへ「てまえどり」を推奨するPOPを売場に掲示しています。
・商品の製造過程で発生する野菜くずや魚のあら、調理油は、肥料や飼料、バイオマスエネルギー、油脂製品へのリサイクルを行い、
循環型社会の実現への取り組みを推進しています。
さいたま市内の一部店舗にてフードドライブ活動を実施しています。
株式会社ヨコミゾはSDGsの取組として、食品ロスの削減や地域社会への貢献に取り組んでいます。
■工場から排出される廃棄物(動植物性残渣・廃プラスチック類・紙類)
を可能な限り社内で分別をし再資源化するように努めています。
■製造商品の一部を児童養護施設にお届けしたり、規格外の商品を従業員に提供しながら
廃棄を出来るだけ出さない努力を心掛けています。
埼玉県内
東浦和でカフェ「l’orto(ロルト)」を運営。農家から規格外野菜を受け入れ、店内でメニュー提供のほか、店頭で野菜の直売も実施。また野菜を使用したオリジナルメニューも作成。店内でフードドライブを実施して子ども食堂への食材提供も。
カフェ「l’orto(ロルト)」
(さいたま市緑区芝原1-5-16 イーストパークURAWA3 1階C)
環境局/資源循環推進部/資源循環政策課 政策推進係
電話番号:048-829-1338 ファックス:048-829-1991