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更新日付:2024年7月26日 / ページ番号:C001909
(例)調味料のびん、飲料のびん、コーヒーのびん、ジャムのびんなど
(出し方)キャップをはずして、中を洗ってから、透明袋または半透明袋に入れてください。
(注意)食用油のびん、薬品のびんは「もえないごみ」に出してください。
(フタの出し方)プラスチック製のもので、プラマークがあるものは、食品包装プラスチックに、ないものはもえるごみにお出しください。金属製のものなどはもえないごみへ。
(例)飲料のかん、お茶のかん、缶詰のかん、お菓子のかん、のりのかん、ミルクのかんなど
(出し方)中を洗ってから、透明袋または半透明袋に入れてください。
(注意)食用油のかんなど、すすぐ程度で汚れが落ちないものは、「もえないごみ」に出してください。
(フタの出し方)プラスチック製のもので、プラマークがあるものは、食品包装プラスチックに、ないものはもえるごみにお出しください。金属製のものなどはかんと一緒にお出しください。
飲料用ペットボトル
酒類用ペットボトル
しょうゆ用ペットボトル
(出し方)中を洗ってから、透明袋または半透明袋に入れてください。
(補足)キャップとラベルははずして出してください。はずしたキャップとラベルは食品包装プラスチックへ分別してください。
(注意)油の容器は「もえるごみ」に出してください。
食品包装プラスチック
(例)カップめんの容器、食品トレイ、豆腐の容器などプラマークのついているもの。
(出し方)容器を洗ってから、透明袋または半透明袋に入れてください。
(補足)ペットボトルと別々に入れて出すようご協力ください。
(注意)油がついているもの、すすぐ程度で汚れが落ちないもの、プラスチックでも食品包装でないものは、「もえるごみ」に出してください。
(補足)他自治体では「容器包装プラスチック」として収集を行っている市町村もありますが、さいたま市では、食品を包装しているプラスチックに限り、資源物として収集をしております。食品包装に使われているプラスチックの大半にはプラマークが記載されていることから、対象品目を限定することで、分別する市民の皆さまや回収する作業員にとって資源物の判別が容易になるためです。
なお、令和6年10月1日より、現在の「食品包装プラスチック」から「容器包装プラスチック」へ出し方が変更になります。
詳しくはこちらをご確認ください。
資源物1類の収集は、週1回です。
祝祭日も収集します。
決められた曜日の当日朝8時30分までに、決められた収集所に出してください。
お住まいの地区の収集曜日は、以下からご確認できます。
環境局/資源循環推進部/廃棄物対策課
電話番号:048-829-1336 ファックス:048-829-1991