さいたま市下水道長期計画(目標年次：令和12年度)「希望(ゆめ)つなぐ下水道(みず)プラン2030」

本市の下水道事業は、昭和28年、大宮駅周辺市街地での着手に始まり、浦和駅西口周辺、与野駅西口周辺、さらに岩槻駅東口周辺の市街地で整備が進められてきました。
平成20年3月に長期的な視点に立った基本的な方針や方向性を示した「希望(ゆめ)つなぐ下水道(みず)プラン(さいたま市下水道長期計画)」を策定し、事業を推進してきましたが、計画期間満了に伴い、下水道事業を取り巻く環境やこれまでの取組の検証、関連計画などを踏まえた新たな計画「希望(ゆめ)つなぐ下水道(みず)プラン2030(さいたま市下水道長期計画)」を策定いたしました。
本計画の基、安全で安心な暮らしと豊かな環境を創りつづけていく下水道を目指して行きます。

計画の内容はこちらからダウンロードしてご覧いただけます。

ダウンロードファイル

・希望(ゆめ)つなぐ下水道(みず)プラン2030　表紙～第4章（PDF形式 13,915キロバイト）
・希望(ゆめ)つなぐ下水道(みず)プラン2030　第5章～裏表紙（PDF形式 13,654キロバイト）

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