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更新日付:2026年3月19日 / ページ番号:C116057
当局は2024年より、JICA(国際協力機構)が実施する、ラオスの水道事業を支援する国際協力プロジェクトに参画しています。
この取り組みは、2012年から続いてきた「MaWaSUプロジェクト」「MaWaSU2プロジェクト」に続く第3フェーズで、ラオスの水道行政をより持続的に運営できるよう支援するものです。
これまでの取り組みでは、水道事業者の運営管理能力の向上や人材育成、計画づくりの仕組み整備などを支援してきました。今回の第3フェーズでも、ラオスの国家目標の達成に向け、国と各地域が協力して水道事業を安定的に運営できる体制づくりを支援します。
主な活動内容は以下のとおりです。
プロジェクト期間は 2024年2月から2028年2月までの4年間で、当局は長期・短期の専門家派遣や日本での研修受け入れなどを通して協力しています。
また、本プロジェクトはこれまでと同様に、
埼玉県企業局、さいたま市水道局、横浜市水道局、川崎市上下水道局、JICA
と協定を結び、5者が連携しながら効果的にプロジェクトを進めています。

関係機関との会議

OJTの様子

キックオフミーティング集合写真
2018年から2023年まで当局が参画した「MaWaSU2」は、前身プロジェクトで明らかになった課題に引き続き取り組むフェーズであり、ラオスの水道行政と水道公社の運営体制を総合的に強化することを目的として実施されました。
特に、以下の3つの都県をパイロット地域として重点的に支援しました。
これらの地域をモデルとして、水道公社の運営管理能力の強化、国と県レベルでの行政能力の向上、水道関連制度の改善など、多岐にわたる分野で支援が行われました。プロジェクトの成果は、他地域の水道公社にも展開され、全国レベルでの改善につながりました。
当局の協力実績
また、埼玉県企業局、さいたま市水道局、横浜市水道局、川崎市上下水道局、JICAと協定を締結し、5者の専門性を活かした協力体制でプロジェクトを推進しました。自治体同士が連携し技術を共有することで、より実践的で効果的な支援が実現しました。
2012年から2017年にかけて当局が参加した「MaWaSU」は、ラオス全体の水道普及率向上を目指し、水道公社が中長期的な視野を持って事業を計画・実施できるようにするための基盤づくりに取り組んだプロジェクトです。
パイロットとして選定された以下の3つの水道公社を中心に支援が行われました。
これらの公社に対して、水道事業に必要なデータ整備、長期・中期・短期事業計画の策定支援を行い、その成果を全国に展開できるよう、3公社の職員が講師となる仕組みも構築しました。
また、水道行政を担う公共事業運輸省水道局(DWS)に対しては、モニタリングシステムの構築や技術ガイドライン作成など、行政能力向上につながる支援を行いました。
当局の協力実績
5年間の取り組みを通じ、技術指導と研修の両面からラオスの水道事業の発展に貢献しました。
水道局/業務部/経営企画課 経営企画係
電話番号:048-714-3185 ファックス:048-832-7775