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更新日付:2025年8月15日 / ページ番号:C060180
現在、我が国は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く人のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。
「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指すものです。
長時間労働の是正、 多様で柔軟な働き方の実現、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保など、「働き方改革」の推進に関連する国の施策や事例について紹介します。
施行:2019年4月1日~ ※中小企業は、2020年4月1日~
時間外労働の上限について、月45時間、年360時間を原則とし、臨時的な特別な事情がある場合でも年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、複数月平均80時間(休日労働含む)を限度に設定する必要があります。
また、2024年4月から、建設業、トラック・バス・タクシードライバー、医師についても、時間外労働の上限規制が適用されました。
詳しくは厚生労働省ホームページ「建設業・ドライバー・医師の時間外労働の上限規制 特設サイト」(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
施行:2019年4月1日~
使用者は、10日以上の年次有給休暇が付与される全ての労働者に対し、毎年5日、時季を指定して有給休暇を与える必要があります。
施行:2020年4月1日~ ※中小企業は、2021年4月1日~
同⼀企業内における、正規雇用労働者と非正規雇用労働者(パートタイム労働者、有期雇用労働者、派遣労働者)の間で、基本給や賞与などの個々の待遇ごとの不合理な待遇差が禁止されています。
詳しくは厚生労働省ホームページ「同一労働同一賃金特集ページ」(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
厚生労働省が開設している「働き方・休み方改善 ポータルサイト」では、企業診断ができる「働き方・休み方改善指標」や「企業における取組事例」などを掲載しています。企業の皆さまが社員の働き方・休み方の改善に向けて検討を行う際にご活用ください。社員自らの働き方・休み方の診断も行えます。
また、建設業や運送業等で働く方々の労働環境の改善に向けて、特設サイト「はたらきかたススメ」や、自動車運転者・建設業従事者・医師の長時間労働改善に向けたポータルサイト等において法制度や取引ルール、働き方改革推進のための取組について紹介しています。
■建設業従事者、トラック・バス・タクシードライバー、医師
・働き方改革総合サイト「はたらきかたススメ」
■自動車運転者
・自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト
・自動車運送事業者の「働きやすい職場認証制度」 ※国土交通省の認証制度(正式名称:「運転者職場環境良好度認証制度」 )

「働きやすい職場認証制度 認証マーク」
■建設業従事者
・建設業従事者の長時間労働改善に向けたポータルサイト

くらし・はたらきマエストロ「たしかめたん」
■医師
・「医師の働き方改革」.jp ※医師の働き方改革について情報を発信
・いきいき働く医療機関サポートWeb(いきサポ) ※医療機関の取り組み事例を紹介

いきサポ公式キャラクター「ひまわりちゃん」
「埼玉県働き方改革ポータルサイト」では、埼玉県の働き方改革に関する情報を幅広く発信しています。県の支援策や働き方改革に取り組む企業の紹介、セミナー・イベント情報などの掲載を行っています。
・埼玉県働き方改革ポータルサイト
非正規雇用労働者の処遇改善や長時間労働の解消に向けた弾力的な労働時間制度の構築、生産性向上による賃金引上げ、人手不足の緩和に向けた対応など、働き方改革に関する中小企業支援のためのワンストップ相談窓口として、「埼玉働き方改革推進支援センター」(埼玉労働局委託事業)が開設されました(平成30年4月23日)。
受付時間:平日9時~17時 [相談無料]
電話番号:0120-729-055
所在地:さいたま市大宮区桜木町2-372 市野屋ビル3階
ホームページ:埼玉働き方改革推進支援センター(新しいウィンドウで開きます)
経済局/商工観光部/労働政策課
電話番号:048-829-1370 ファックス:048-829-1944