手洗いは最大の防御です!~私たちの感染対策~
令和7年12月3日(水)、12月5日(金)の2日間、大宮消防署消防2課では感染予防について所属内研修を行いました。研修では、正しい手の洗い方や感染防止衣の脱衣要領について確認しました。
また、汚損範囲の拡大について検証を行いました。

〔所属内研修 テーマ『感染予防』〕
手洗いチェッカー(汚れがライトで光る液体)を手に塗り数時間経過、知らず知らずのうちにマスクのずれを直したり、汗を拭いたり、自分が思っているより顔を触っているのです。
普段の手洗いでは関節のシワや爪の間、指輪や時計にも汚れが残りがちです。手洗いの際は、指輪や時計をはずします。手掌で石鹸をよく泡立て、指先、手の甲、指間、親指、手首の順で念入りに洗いましょう。

〔左:汚損拡大の検証 右:普段の手洗いでは汚れは残存する〕
私たちは、災害現場に赴くとき感染防止衣を着装します。

〔標準予防策=スタンダードプレコーション 救助隊(左)、救急隊(中)、消防隊(右)〕
救急車内を清潔に保つことも有効な感染予防と考えております。感染症が疑われる傷病者を搬送した後は、特に念入りに消毒を行います。

〔車内清掃と消毒〕
私たちは、毎日の災害出場に際し感染の危険に曝されています。隊員一人ひとりが「感染症にならない、広げない」よう注意し、市民の皆様に接しています。
うがい、手洗いは日常生活の中で簡単に行え、最も効果的な防御だと思います。市民の皆様も実践してみてください。
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