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更新日付:2026年2月5日 / ページ番号:C128039

文化財紹介 九頭竜大神と荒川

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名称 くずりゅうおおみかみとあらかわ
九頭龍大神と荒川
区分 未指定文化財
所在地 塚本1-86-1
概要  目の前を流れる「びん沼川」は、かつての荒川本流です。
馬宮付近では蛇行が激しく、北西から流れてきた荒川は、この地点で急角度に方向を変えて南方へ流れ下っていきます。
大きく蛇行した流れは河岸への負担を増幅し、特に大雨時には水量が桁外れに増え、岸に強く当たります。
かつては九頭龍大神わきの樹木の根元が水に洗われるほどでしたが、最後まで崩れることはなかったそうです。
“くずりゅう様”が村や家々を守ってくれたと信じられ、のちには“くずれん様”と呼び、虫歯の神様としても信仰されました。
 この九頭龍大神は明治33年(1900)に建立され、水の適切な恵みを得ようとして祀られた“水の神様”で、長野県戸隠山の
九頭龍大神を勧請したものです。新しい現在の荒川ができてから以降は、家屋の流出を心配するような大洪水は起きて
いませんが、今も大事にお守りされています。
 近年では、新河岸川放水路の水が合流したので水量が増え、釣りには格好の場所となっており、太公望で賑わいを見せています。

 見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や管理者、近所の方、他の見学者の迷惑とならないようにお願いいたします。

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