~ さいたま市北少年消防団 団員募集中!! ~
さいたま市少年消防団は、市内在住の小学4年生から高校3年生まで入団する事が出来ます。各種訓練等を通じて規律・礼節を身に付けるとともに、防火・防災知識と災害時の行動力を習得し、将来の地域防災の担い手を育成することを目的としています。
北区では、小学4年生から高校3年生まで、現在24名の少年消防団員が在籍しています。(令和8年5月現在)
令和8年度は、北消防署に配備されている水陸両用バギー搭乗訓練や電気火災実験など、団員にとって貴重な経験となるような訓練内容を計画しています。
北区在住の小中高生の皆さん 我々と一緒に防火・防災について楽しく学びましょう!!
【お問い合わせ】 さいたま市北消防署管理指導課 TEL:048-654-3685
北少年消防団・第2回研修 ~電気火災について学ぶ~
北消防署では、令和8年8月8日(土)に北少年消防団・第2回研修を実施しました。
今回の研修は、「火災原因」をテーマに、主に電気火災について学びました。
令和7年中のさいたま市内で発生した住宅火災の主な火災原因は「1位:電気機器 2位:こんろ 3位:たばこ」となっています。
近年ではモバイルバッテリー等のリチウムイオン電池からの出火も多く発生しています。
今回の研修では、電気の仕組みを理解し、ドライヤーや乾電池、電気配線などの身近にある物を使用して火災実験を行いました。
1.【住宅防火の手引き】を使用して住宅防火について学びました。
2.【電気実験】
電気実験盤や電気テスターを使用して、身近にある乾電池や電球、ドライヤーなどに電気の流れる仕組みについて学びました。
3.【電気火災実験】
配線で電気火花を発生させ、絶縁体(電気を通さない物質)の焦げた箇所が電導体(電気を通す物質)へと変化する実験をし、コンセントプラグで発生するトラッキング現象について学びました。
また、電気火花で綿に着火する実験、束ねたコードが発熱し最終的にはショート(短絡)する実験を行いました。身近に潜んでいる電気火災の危険性を目で見て、触って体験することが出来ました。

~未来の防災リーダー 自衛隊で守る力を学ぶ~
北消防署では、令和8年7月23日(木)に北少年消防団研修の一環で、陸上自衛隊・大宮駐屯地へ施設見学に行きました。
陸上自衛隊は国防が主たる任務となっておりますが、災害等発生の際には災害派遣され、我々消防とも連携して災害対応に当たっています。
地域防災の一員である陸上自衛隊の施設見学をすることで、団員達も消防とはまた違った視点で防災について学ぶ事が出来ました。
陸上自衛隊の概要説明 ~ 陸上自衛隊の任務や役割、広報官の経験談などをお話しして頂きました。
隊員食堂での食事 ~ 現役の隊員たちと一緒に隊員食堂で食事をしました。陸上自衛隊は毎週木曜日は「カレー」とのことで、団員達も美味しそうに食べていました。
車両展示及び訓練体験 ~ 今回は除染車の車両展示をして頂きました。除染車は防疫業務で使用され、災害時等で疫病の蔓延や蚊等の害虫の発生を防ぐために、道路や敷地を除染する役割があるそうです。団員も散布放水する訓練を実施しました。

令和8年度 北少年消防団 入団式・第1回研修
北消防署では、令和8年5月23日(土)に令和8年度北少年消防団の入団式・第1回研修を実施しました。今年度は、5名の方に新たに入団して頂きました。
第1回研修では訓練礼式(規律訓練)、車両説明、庁舎見学、はしご車搭乗体験を実施しました。
1.入団式 ~ 北消防署長より団員証を交付 皆さん緊張の面持ちです


2.訓練礼式 ~ 規律訓練で消防職員や消防団員も行う訓練です 「気をつけ! 敬礼!!」 かっこいいですね!

3.はしご搭乗体験 ~ 北消防署は30メートル級はしご車が配備されており、バスケットには車いすの方も乗る事ができます。
団員さん達も楽しそうにはしご車に搭乗していました。

