【特殊災害連携訓練を実施しました】
さいたま市消防局の特殊災害対応部隊である中央消防署では、9月から10月にかけて計8回、特殊災害発生時における対応能力の向上と連携強化を目的として、他消防署所と合同で特殊災害連携訓練を実施しました。
訓練では、研究所で有毒ガスの発生を想定し災害現場における状況確認、情報共有、活動方針の決定及び各部隊との連携活動など、実際の災害対応を意識した実践的な訓練を行いました。
特殊災害は、通常の災害とは異なり、より専門的な知識や技術が求められ、確実かつ迅速な判断と部隊間の連携が非常に重要となります。
今後も、合同訓練を通じて知識・技術の向上と連携体制の強化を図り、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに努めて参ります。
【災害全体を管理する指揮所の様子】 【進入部隊を管理する指揮所の様子】
【毒物の被害を受けた負傷者を処置している様子】 【負傷者の救助と危険物質除去の様子】
【負傷者のプライバシーを配慮した活動の様子】 【危険物質の除染のため負傷者を脱衣させている様子】
【症状の悪化を防ぐために解毒剤を投与している様子】 【除染をおえた負傷者を安全な場所に救出している様子】
【危険場所で活動した隊員の全身を除染している様子】