本市の目指す将来都市像「上質な生活都市」「東日本の中枢都市」のイメージを形成し、市民の地域への愛着を醸成するため、市民自らが「市民ライター」として、市民ならではの目線で地域の魅力を紹介する冊子「sai」。その第2号が完成しました。
第2号のテーマは「”とっておき”のさいたま市」。普段さいたま市で生活する中で市民ライターが誰かにおすすめしたい、”とっておき”のさいたま市の魅力を、ぜひご覧ください。
冊子の概要
タイトル:さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌「sai 2024」
サイズ:A4
発行部数:10,000部
掲載内容
公募で選ばれた10人の市民ライターが、専門家によるレクチャーやワークショップを経て、自ら取材先を選定し、取材、記事を書きました。
- “団地活性化のトリガー”食の複合施設が街を変える「『団地キッチン』田島」
- 街じゅうの魅力が集合!ここはミニ岩槻「岩槻安穏朝市」
- ノンアルなのにお酒のような満足感 発酵ジンジャーエール「株式会社しょうがのむし」
- “紅茶王子®が思う”暮らしの中にもっともっと紅茶を「Tea room...7」
- みんなの記憶に残るパンを目指して「Boulangerie La Rue」
- つくる人の愛を添えて、求める人に届けるお店「クラフト&フード つくりえ浦和店」
- 浦和岸町が育てた 対話の生まれる靴下のお店「靴下と生活雑貨のお店 さきっちょ」
- ”観て可愛い”飾るだけで気持ちが豊かになる盆栽「丸園」
- NACK5スタジアム大宮物語「NACK5スタジアム大宮」
- 子どもを通して広がる世界「子ども家庭総合センター『あいぱれっと』」
- まだまだ紹介したい!さいたま市推しSpot!
- これがわかればsaiたま人⁉さいたま市魅力発見クイズ
- sai市民ライターあとがき
- さいたま市sai市民ライターとっておきMAP
10人の市民ライター
配布場所
公共施設
- 各区役所情報公開コーナー
- 支所・市民の窓口
- 図書館
- コミュニティセンター
- 公民館 など
Instagramアカウント
本誌の記事作成と並行して、市民ライターはInstagramでもおすすめしたい魅力を発信してきました。
誌面に掲載しきれなかった魅力を紹介しています。
場所、ひと、グルメなど、バラエティにとんだ魅力をぜひご覧ください。
アカウント名:sai_miryoku
創刊号「sai 2023」
sai(サイ)2023
問い合わせ先
都市経営戦略部 シティセールス担当
副参事:海津
担当:伊藤、桑原、添野
電話:048-829-1034
内線:2253
関連ダウンロードファイル
- sai2024_表1-4(PDF形式 4,388キロバイト)
- sai2024_P2_P3(PDF形式 7,755キロバイト)
- sai2024_P4-P5(PDF形式 9,083キロバイト)
- sai2024_P6_P7(PDF形式 11,600キロバイト)
- sai2024_P8_P9(PDF形式 14,033キロバイト)
- sai2024_P10_P11(PDF形式 10,814キロバイト)
- sai2024_P12_P13(PDF形式 12,586キロバイト)
- sai2024_P14_P15(PDF形式 9,257キロバイト)
- sai2024_P16_P17(PDF形式 8,648キロバイト)
- sai2024_P18_P19(PDF形式 8,784キロバイト)