（令和2年10月14日記者発表）尾間木小学校で、地域で生産された食材（里芋）を使った給食により食育の推進を行います

 学校給食で、地域で収穫された農産物を活用することにより、地域の伝統的な食文化を継承し、食育の推進を図ります。

1 日時

令和2年10月21日(水)　12時20分～13時05分

2 場所

さいたま市立尾間木小学校（緑区東浦和8丁目11番地5）

3 対象

全校児童

4 内容

地域で収穫された里芋を食材とした給食を食し、身近に実感をもって、地域の農業、食文化について理解するとともに、生産される方の努力と苦労を知ることで食べ物への感謝の気持ちを深める。