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更新日付:2026年5月1日 / ページ番号:C068354
さいたま市では、市民又は市にゆかりのある者若しくは団体で、文化芸術又はスポーツの分野において顕著な功績のあったものに、さいたま市文化賞を贈り、その功績を表彰しています。

さいたま市文化賞を受賞されました新井榛名様におかれましては、国宝や重要文化財の修復にご尽力され、本市においては、岩槻人形博物館の開館前から現在に至るまで代表的な名品である「犬筥」、「御所人形 裸童」をはじめとした数々の所蔵品の修復を担い、長年にわたり人形文化の振興発展に多大なるご貢献をいただきました。
伝統技法で作られた人形は複合素材からなり、環境の影響を受けやすいデリケートな資料です。こうした人形の分野において、新井様はオリジナルの情報をできるだけ変えない現状維持を理念とした文化財修復の考え方を取り入れ、将来につながる修復方法を確立されました。また、後進への指導にも継続的にご尽力いただいております。
これまでのご功績に深く敬意を表するとともに、今後のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

前 NPO法人岩槻・人形文化サポーターズ 代表理事
元 岩槻人形博物館開設準備委員会 委員
元 岩槻人形博物館運営委員会 委員
平成28年にNPO法人岩槻・人形文化サポーターズを設立、代表理事に就任。岩槻人形博物館の開館支援及び整備に尽力された。加えて、開館後は、岩槻人形博物館運営委員会の委員にも就任されるなど、その活動を通して人形の文化や歴史の普及に貢献。
令和6年6月に同NPO法人の代表理事を退かれたのちも、副代表理事として活動を続けられており、本市の人形文化の振興・発展に大きく寄与された。
【市長コメント】
さいたま市文化賞を受賞されました加藤三郎様におかれましては、NPO法人岩槻・人形文化サポーターズの代表理事として、岩槻人形博物館の開館支援や整備に多大なるご貢献をいただきました。
開館後も岩槻人形博物館運営委員会の委員として活動を続けられ、人形製作体験といったイベントを館内で実施していただくなど、今年で開館5周年を迎えた同館の認知度向上に大きく寄与されました。
代表理事を退かれた後も、副代表理事として今なお人形文化の振興にご尽力をいただいております。
これまでのご活躍に敬意を表するとともに、今後のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
さいたま市文化賞受賞者(PDF形式 175キロバイト)
浦和市文化栄誉賞受賞者(PDF形式 41キロバイト)
大宮市文化賞受賞者(PDF形式 60キロバイト)
(補足)浦和市文化栄誉賞及び大宮市文化賞を贈られていた方々は、さいたま市文化賞受賞者として継承されております。
市長公室/秘書広報部/秘書課
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