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更新日付:2026年3月13日 / ページ番号:C129032

【報告】令和7年度 セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ講座

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日時

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講師

2月25日(水)~3月6日(金)

自分の人生を自分できめる世界をめざして

山口 悦子さん

(公益財団法人ジョイセフ  JOICFP 業務執行理事・事務局長)

講義内容 

・JOICFP(ジョイセフ)について

・セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR )とは
 性と生殖について、私たち一人ひとりが適切な知識と自己決定権を持ち、自分の意思で必要なヘルスケアを受けることができ、みずからの尊厳と健康を守れることであり、国際的に認められた基本的人権の一つ。多様な生き方を互いに尊重して可能にするために欠かせないもの。

・WHOが定義するSRHRとは

・日本の現状について
 避妊方法へのアクセス状況、人工妊娠中絶、プレコンセプションケア、子宮頸がん、性教育、包括的性教育欠如の結果等について。世界の国々に比べて良いとは言えない。

・世界からみた日本について
 国連の女性差別撤廃委員会は日本に対して勧告を行っている。日本では人権に対する意識が低く、人権の一つであるSRHRの課題が十分に認識されていないのが大きな課題。

・海外の課題について
 アジア・アフリカの国々ではSRHRの現状の一部は日本より進んでいるが、別の観点から見ると日本とは比べものにならない大きな課題が見えてくる。妊娠・出産・中絶で命を落とす女性が後を絶たない。

・世界と日本のSRHR比較データについて

・ジョイセフの取り組みについて
 国際協力・国内事業、政策提言・ロビーイング、調査を連動して循環し、「すべての人のSRHRの実現」のために活動している。
 全ての人が必要な情報やサービスを自分で選んで使える公正な状態を目指して、国内外でそれぞれの状況に合った支援を行っている。コミュニティの人たちと一緒に課題を見つけて解決策を探りながら、一人ひとりが主体性を発揮できる環境を整えることを大切にし、公正を目指した土台作りを行っている。

・私たちが今日からできることは何か
 1.Know知ること、2.Think考えること、3.Act行動すること。

受講者の声

・SRHRは人権の一つと学びました。プレコンセプションケアも必要と思います。

 
・基本的人権であるにも関わらず、配偶者間での性の強要が実際に起きていることを考えると、特に男性にSRHRを知ってほしいと思わざるをえません。包括的性教育を積み上げていくことの大切さを確認しました。

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市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター 
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801

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