日本・メキシコ両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる若手人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するため、メキシコ・トルーカ市と姉妹都市であるさいたま市の代表として、外務省へ推薦する研修候補者を募集します。
1 概要
(1)コース概要
(1)特定分野について専門性を有する者(大学生、大学院生、実務家、研究者等)が、自らの研究活動、実務に役立てる観点から、メキシコ国立自治大学(UNAM)付属外国語教育センター(CEPE。以後、CEPE で表記)にてスペイン語の習得を中心とし た研修を行う。
(2)メキシコ到着後、CEPE にて実施されるスペイン語能力判定試験にてクラスレベルが決定されるが、希望する研修生は事前にオンラインで受けることが可能。研修生は、クラスレベルに関わらず、全員CEPE の第1学期コースを受講する必要がある。CEPE レベル6を修了した者については、第2学期コースより、科学人文技術イノベーション省(SECIHTI。以後、SECIHTI で表記)に事前に申請し許可が出れば、大学等にて専門分野の授業の聴講ならびにメキシコの公的機関、研究機関及び企業等でインターン等を行うことができる。
(3)CEPE ではスペイン語の授業の他にメキシコ文化の授業やその他の授業・ワークショップを1~2コマを受講する必要がある。
(4)渡航までに基礎的スペイン語を習得することが望ましい。
(5)研修生はメキシコ到着後在メキシコ日本国大使館及びSECIHTI によるオリエンテーションに参加すること。
(6)研修生はメキシコ到着後、各自にて奨学制度の開始手続き、奨学金の申請、奨学金受給用の銀行口座の開設を行う。
(7)全ての研修生は、SECIHTI に対し、定期的(3か月毎)に研修活動報告書を提出する。各受講コースにおいて良好な成績を修めることが求められ、研修生が所属する教育機関の規則を遵守しない場合は、SECIHTI の決定により奨学金の停止もあり得る。
(8)申請した全ての授業を最後まで受講し、奨学生としての責任を果たす事が求められる。
(2)派遣予定期間
2026年8月上旬から2027年7月下旬
(3)募集人数
1~2名
(4)募集要項
2 応募資格
以下の要件をすべて満たす方が対象となります。
・さいたま市在住・在勤・在学者 の日本国籍を有する方
・ 心身ともに健康な方
・ 4年生大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または、学位取得同等の学歴もしくは十分な職務経験を有する方
・ 渡航時に日本国内に居住する方
※過去に本研修計画(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(旧称:日墨交流計画))長期コース(団体推薦枠または一般公募枠での参加の如何を問わず)、ならびに短期コースに参加した方は、応募できません。
3 応募方法
(1)提出書類
こちら(外務省募集要項)
(2)提出先
さいたま市役所 経済局 商工観光部 観光国際課(メールアドレス: kanko-kokusai@city.saitama.lg.jp)
(3)提出方法
外務省募集要項を確認の上、(2)提出先へメールで提出してください。
※メールの件名は「第53期日墨研修長期コース応募書類(氏名)」としてください。
※通常3営業日以内に応募を受け付けた旨のメールを返信します。万が一返信がない場合 は、メールを受信できていない恐れがありますので、担当までお電話にて応募書類を送付した 旨をご連絡下さい。
(4)提出期限
令和8(2026)年4月3日(金) 必着
4 留意事項
さいたま市から推薦された後、外務省による選考の上、メキシコ政府に推薦されます。
本市からの推薦決定が最終合格ではありませんので、ご留意ください。
5 問い合わせ
さいたま市役所 経済局 商工観光部 観光国際課 国際化推進係
電話:048-829-1236(直通)
FAX:048-829-1944
E-mail:kanko-kokusai@city.saitama.lg.jp