東日本連携センター（まるまるひがしにほん）について

東日本連携センター（まるまるんひがしにほん）とは

東日本連携センター（まるまるひがしにほん）は、「東日本の玄関口」であるさいたま市のメリットを活かし、東日本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進し、さいたま市を含めた東日本の地域経済を活性化することで、東日本地域の地方創生に寄与することを目的として開設されました。開設以来、シティプロモーションの場として、さいたま市や東日本の魅力を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場として、東日本各地の事業者と市内事業者の取引拡大を支援しています。

正式名称：東日本連携センター
愛称：まるまるひがしにほん

まるまるひがしにほんを活用したシティプロモーションの事例

テーマやエリアごとのプロモーション

(信州上田地域まるっとうまいもの市 )
 
 

文化・工芸品のプロモーション

(二風谷アイヌ工芸品とびらとりの魅力)
 
 

災害復興支援イベント

(輪島朝市 in まるまるひがしにほん)
 
 

列車荷物輸送サービスを活用したプロモーション

(「新潟県の地酒と特産品フェア」において、新潟市の老舗和菓子店が当日朝に製造した大福を新幹線で輸送し販売。）
 
 

まるまるひがしにほん2階を活用したプロモーション

(仙台・山形の2階のイベント)
 

ビジネス交流の事例

自治体による観光業・マスコミへのプレゼンテーション

(みなかみ町による情報交換会）
 

(研修会等の様子）
 

東日本の食材商談会（東日本商材販路拡大）

(食材商談会の様子)
 

(日本酒の商談会)