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更新日付:2026年6月30日 / ページ番号:C131329

子どもたちや市民生活を優先する政策を実現するために、新庁舎整備、義務教育学校建設、食肉市場廃止等についての見直しを求める要請書

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 子どもたちや市民生活を優先する政策を実現するために、新庁舎整備、義務教育学校建設、食肉市場廃止等についての見直しを求める要請書

受理日

 令和8年6月5日

要請事項 、要請の趣旨

【要請事項3 食肉中央卸売市場廃止問題】
3、さいたま市「食肉中央卸売市場・と畜場」の廃止は、公正・公平な価格形成で生産者や消費者、流通業者を守るという公の責任を放棄するとともに、生産者、食肉流通業者、市場・と畜場関係会社とその従業員の経営・生活を奪うものであり、廃止方針を撤回するとともに、さいたま市は、生産者、食肉流通業者、市場・と畜場関係との話し合いの場を設けること。

【要請の趣旨3 食肉中央卸売市場廃止問題】
 さいたま市食肉中央卸売市場は、東京・横浜市場と並び取引価格が基準として参照される公設市場としての重要な役割を担っています。また、さいたま市食肉中央卸売市場は、民間市場では敬遠される乳牛を取り扱う割合が高く、酪農家に大変喜ばれている市場です。もし、さいたま市食肉中央卸売市場が廃止されたら、埼玉県内はもちろん、北関東から東北一帯の役目を終えた乳牛の行き場がなくなります。さいたま市食肉中央卸売市場廃止は、単に他の民間市場に移ればよいという問題ではなく、畜産農家、酪農家、市場関係者の生業を奪う重大問題です。
 また、公設食肉市場廃止は、公正・公平な価格形成で生産者や消費者、流通業者を守るという公の責任を放棄するということであり、安い外国産食肉に市場を明け渡すことと同じです。私たち消費者にとっても重大問題であると受け止めています。市内の生産農家の利用が少ないことを廃止の理由とすることは許されません。

対応結果(回答内容)

要請事項3について
 さいたま市食肉中央卸売市場・と畜場は、平成29年度に、施設の耐震性の不足、施設の老朽化等により、現施設での事業継続が不可能であり、また、現在地での建替えも極めて困難なことから、関係事業者へも説明のうえ、現施設の廃止と移転再整備の方針を決定しております。 
令和2年度には、さいたま市食肉中央卸売市場・と畜場基本計画を策定し、その実現に向けた機能や事業採算性等を検討する中で、地方卸売市場への転換や民間事業者への事業委譲など、現食肉市場の機能継続に向けた事業運営の在り方について、様々な検討を行ってまいりました。しかしながら、いずれの場合も、安定した運営を実現することは不可能であることが判明するなど、移転中止の判断をせざるを得ない状況となりました。
 そのような状況の中で、現食肉市場については、間もなく施設が使用不可となるリスクが非常に高い状況のため、苦渋の決断ではございますが、令和10年度を目途に現市場が廃止となることを公表させていただいたものです。
 現在、関係事業者とは、合意形成に向けて協議を行っているところでございます。
 今後についても、引き続き、関係事業者のご意見・ご意向を丁寧に伺いながら、市場の廃止に伴う課題への対応について、検討してまいりたいと考えております。

所管課

 経済局農業政策部食肉中央卸売市場

この記事についてのお問い合わせ

経済局/農業政策部/食肉中央卸売市場 
電話番号:048-644-2929 ファックス:048-644-2927

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