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更新日付:2026年1月9日 / ページ番号:C126066

令和6年度「子ども・若者の提案」後期における反映事例の紹介

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令和6年度「子ども・若者の提案」後期の反映事例を紹介します。【令和8年1月現在】

実施テーマ

令和6年度後期実施テーマ:あなたが行ってみたいと思う環境イベントを企画してください。
さいたま市は、市民の皆さんが環境に関心を持つきっかけづくりとして、環境啓発イベントを開催予定です。
あなたは、どのような内容の環境啓発イベントであれば、ぜひ行ってみたい!と思いますか?

担当課:環境総務課
 

反映事例

令和7年10月18日に、市民活動団体、事業者、学生、行政それぞれが日ごろの環境活動について発表することを通じ、お互いの情報を交換し交流する場、また、多くの市民の方々に環境への関心を持っていただくための環境教育・学習の場として「さいたま環境フェア2025」を開催しました。
「さいたま環境フェア2025」では、子ども・若者の提案で集まった意見をブース出展する市民団体・事業者・学生の皆様に共有したところ、意見を踏まえた体験型ワークショップを実施していただきました。また、市民団体、事業者の皆様の協力のもと、クイズ大会を実施しました。

さいたま環境フェア2025を開催しました!

 
主な提案概要

反映事例

子どもも楽しめるような体験型のイベントにしたら良い

・地球に優しい環境を疑似体験できるスペースを設置する。 
(理由)体験できる所があれば、より環境について理解できると思った。
・エコをテーマにしたお祭りを作り、例えば、エコにまつわる「かるた」を作って、遊びながら環境について知ってもらうと良いと思う。
・様々な企業のエコ商品を展示したり、実際に食べたりすることのできる環境博覧会を開催してはどうか。

体を動かしながら、環境のことを学ぶことができるイベントにしたら良い
・SDGsや近年の環境問題を考えさせる、いろいろな世代が交流できるようなイベントが良いと思う。様々な世代が交流するためには子どもや高齢者などもできる簡単なミニゲームをたくさん並べて今の地球の現状やこれから地球はどうなってしまうのかなどのことを学んだり体感できたりするとさらに良いと思う。学校などでの団体的な活動なども効果的で、他校との交流もできると参加したいと思う。

・VR技術などを使ってみると若者や子どもの興味を引けると思う。例えば、エコな環境の未来と環境が壊された未来をシミュレーションして実際にVR体験してみることで楽しみながらエコの大切さを学ぶことができる。

子ども・若者の提案で集まった意見を、ブース出展する市民団体・事業者・学生の皆様に共有したところ、以下の体験型ワークショップを実施していただきました。
・県産材の木工体験

環境3
・環境に優しい筆記具の組立体験

環境1
・落ち葉を使ったアート工作体験
・VR ゴーグルを使った河川調査現場の擬似体験(※VR:ヴァーチャルリアリティ)
・ハンディセンサーを使ったプラスチックの種類判別体験
・メタネーション体験ゲーム
環境2

環境クイズ大会を開催したら良い

・環境に関するクイズを 10 問ほど用意する。クイズで正解した問題数に応じてグッズを用意する。
(理由)クイズをすることで楽しみながら環境に関する知識などを学ぶことができ、環境に興味を持つと思った。
・ごみの種類や、リサイクルしたら何に変わるのかをみんなで考えるイベントを実施する。

市民団体・事業者の皆様の協力のもと、以下のクイズを実施しました。
・環境クイズや生き物カード遊び
・正しいごみの出し方クイズ
環境4
・発電力一ドゲーム

環境5

いらなくなったものを再利用して新たなものを作り出すワークショップをしたら良い
・まだ使うことのできる木材のかけらやプラスチックなどを使ってコップや皿などの容器や置物を作り、売る店を開く。また、その店で上記のものを作る工作教室を開く。 
(理由)まだ使うことのできるものを身近にあるものに作り変え、それを買ってもらうことで普段ごみとして捨ててしまっているものに関心を持ってもらえるのではないかと考えた。また、自分で実際に作ってもらうことでごみなどの問題に親近感を抱いてもらうことができるのではないかと考えた。
(理由)そうすることで、区の親交が深まり、他の区への関心も深めることができ、楽しみながら自分も環境に対して行動を起こす第一歩になる。
・エコアート。ペットボトルキャップや紙くずなどのごみを集め、イベントでアートを作り、完成した作品を駅などに展示して、多くの人に見てもらう。例えば、さいたま市の区ごとで作品を作り、審査をし、優秀な作品は美術館に展示して、参加した人にリサイクルで作られた実用的なもの(エコバッグ、ノートなど)を参加賞としてあげる。
・廃材で何かモノを作るワークショップを開く。 
(理由)ごみのリサイクルのことを知ることができる。

子ども・若者の提案で集まった意見を、ブース出展する市民団体・事業者・学生の皆様に共有したところ 、リサイクル工作体験のできる体験型ワークショップを実施していただきました。
環境6

環境についての展示やそれを実際に体験できるブースを用意したら良い
・さいたま市の現状と取り組んでいる事例を紹介する。さいたま市の川や空気、土、電気等がどのような状況にあるかをパネルや実物を用いて来場した方に紹介する。 
・ペットボトルで作った服やリサイクルしてできたものを展示する。展示したものがどのようにして作られるのかを動画で簡単に説明する。

体験型ワークショップやクイズの実施に加え、以下の展示を実施しました。
・市内のお魚の標本、水槽等の展示

環境8
・尾瀬、当間高原の自然保護に関するパネル展示
・環境にやさしい生産活動に関するパネル展示
・森林の役割や木材利用に関するパネル展示
・自然庭園で観察できる動植物の写真展示

発電体験ができると良い
・実際に自分で発電できる体験を用意する!ツアー形式にして、再生可能エネルギーの説明をした後、再生可能エネルギーを作り、その電気を持ち帰ってもらう。
(理由)自分は仕組みもよく分かっていないし、作ることができるのかという疑問を持っている。実際に作ってみることによって実感が湧くと思った。
・自分で電気を作る体験や、車が出すCO2の量を知ることができるような実験をする。
(理由)環境への配慮の方法を知ることや、車が出すCO2の量を知ることができると、車を使う場面を考え直すことができる。また、体験や実験を行うことで、楽しみながら環境について考えることができ、環境のことに興味を持つことが増えていくと思った。



 

子ども・若者の提案で集まった意見を、ブース出展する市民団体・事業者・学生の皆様に共有したところ 、手回し発電体験ができる体験型ワークショップを実施していただきました。
環境9

来場者に景品をプレゼントすると良い
・リサイクルできるもの、例えばペットボトルの蓋などを預ける代わりに、そういうものでできたグッズをプレゼントする。リサイクルや元の形を変えるのに、時間やお金は掛かるかもしれないし、それを無償で配るのは難しいかもしれないが、一度自分が参加した、環境に良い行動が、形・ものとなって返ってきて、自分の目で確かめられたら、今後も取り組もうと思えるのではないかと思う。
・イベントに参加した人に、エコバッグなどの環境に優しいものを渡す。 
(理由)環境に優しいものを渡すことで、環境を意識してもらえると思う。

各ブース体験後、アンケートにお答えいただいた方に、ガラポンに挑戦していただき、当たりを出した来場者に埼玉県産木材を使用した時計をプレゼントしました。

環境10

スタンプラリーを実施したら良い
・環境に関する問題を順番に解いていくスタンプラリーをする。
 

「さいたま環境フェア2025」では、紙資源削減のため、スタンプラリーを実施しませんでしたが、来年度以降、電子でのスタンプラリーの可能性も見据えて検討いたします。

SNSを活用して、イベントを盛り上げたら良い
・市のホームページを見たことがない人は、イベントがあることすら分からないので、より多くの人に見てもらうためにSNSで有名人に宣伝などをお願いすることで、若い人や県外の人も来てくれるようになると思う。
来年度以降、SNSのハッシュタグ機能を活用した周知方法を検討いたします。

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市長公室/秘書広報部/広聴課 
電話番号:048-829-1931 ファックス:048-825-0665

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