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更新日付:2014年1月6日 / ページ番号:C000496
指定の区分 | 市指定 史跡 |
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指定名称 | はねくらがしあと つけたりとせんばあと 羽根倉河岸跡 付渡船場跡 |
員数 | - |
指定年月日 | 昭和37年3月31日 |
所在地 | 桜区大字下大久保 |
所有者 | - |
概要 | 国道463号線の荒川に架かる羽根倉橋は、昭和13年に橋が架けられるまでは対岸との交通は渡船を用いていました。また、荒川を利用した河川交通の要地として河岸場も設けられていました。現在は往時を偲ぶことはできませんが、羽根倉橋の上流に渡船場が、下流に河岸場があったといいます。 |
関連図書 | 『文化財の調査』第9集(浦和市教育委員会、1963年発行) 『浦和の文化財』(浦和市教育委員会、1986年発行) |
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