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更新日付：2014年1月16日 / ページ番号：C000491
文化財紹介 側ヶ谷戸古墳群
| 指定の区分 | 市指定 史跡 |
|---|---|
| 指定名称 | そばがいとこふんぐん 側ヶ谷戸古墳群 |
| 員数 | |
| 指定年月日 | 昭和32年3月6日 |
| 所在地 | 大宮区三橋4丁目 |
| 所有者 | さいたま市、個人 |
| 概要 | 市内西部、鴨川流域に位置する古墳群のひとつです。大宮区内の5基の古墳を一括で指定していますが、付近の発掘調査により、大宮区三橋4丁目から中央区円阿弥4丁目にかけて、相当数の古墳が存在していたと考えられています。古墳が築かれた時期は、出土した円筒埴輪や人物・馬形の埴輪などから、6世紀から7世紀前半とみられます。 |
| 関連図書 | 『大宮の文化財』第1集（大宮市教育委員会、1960年発行） 『大宮の文化財』（大宮市教育委員会、1965年発行） 『大宮市文化財調査報告』第6集（大宮市教育委員会、1973年発行） 『大宮の文化財』3（大宮市教育委員会、1987年発行） 『大宮市文化財調査報告』第23集（大宮市教育委員会、1987年発行） 『大宮市文化財調査報告』第50集（大宮市教育委員会、2001年発行） |
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