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更新日付:2026年7月16日 / ページ番号:C130466
このページでは、教育長が参加した行事の模様や活動の様子などをお伝えします。
6月21日に大宮区役所で開催された「さいたまSDGs Youthプロジェクト第1回ワークショップ」に参加しました。当日は、市長による委嘱状の交付に続き、開会あいさつを行いました。その後、高校生の皆さんからSDGsに関する関心や問題意識について発表を聞き、市長とともに意見交換を行いました。参加者は、子どもの貧困、循環型都市の創造、見沼たんぼの保全と活用などのテーマについて活発に議論し、持続可能なまちづくりに向けた提案を考えていました。高校生の皆さんが地域や社会の課題を自分事として捉え、主体的に考える姿を大変頼もしく感じました。今後の活動を通して生まれる若い世代の発想や提案が、本市のよりよい未来づくりにつながることを期待しています。
さいたま市立大宮図書館の移転開館7周年記念展示「妹・佐代子 姉・民子-妹から見た歌人・大西民子の素顔-」を訪問しました。さいたま市ゆかりの歌人である大西民子について、妹・佐代子が記したエッセイ「わが家のシレーヌ」を手がかりに、その人となりや日常の様子を紹介する展示を見学しました。学芸員から解説を受け、姉妹の生活や関係性について知ることができました。
令和8年度さいたま市PTA協議会定期総会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。日頃からPTA協議会の皆様には、学校・家庭・地域をつなぐ架け橋として、子どもたちの健やかな成長を支えていただいております。また、教育行政に対しても、保護者の立場から貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。近年、社会の価値観や働き方が多様化する中、PTA活動も時代の変化に応じて進化しています。昨年度発行された「PTAはじめてハンドブック」や、「さいたま市から『体験の風を起こそう』運動」などの取組は、PTAの新たな価値を示すとともに、子どもたちに豊かな学びや体験の機会を提供する大変意義深い活動であると感じています。また、コミュニティ・スクールの推進においても、PTAの皆様には学校運営協議会の一員としてご参画いただき、学校と地域をつなぐ重要な役割を担っていただいております。今後も学校・家庭・地域がそれぞれの強みを生かしながら連携し、子どもたちの成長を支えていけるよう、引き続きお力添えをお願いしました。

令和8年度青少年育成さいたま市民会議総会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。総会では、日頃から見守り活動や防犯活動、地域行事の開催などを通じて、子どもたちの健やかな成長を支えてくださっている会員の皆様へ感謝の意をお伝えしました。また、いじめ防止に向けた啓発活動など、子どもたちが安心して生活できる環境づくりへのご尽力に敬意を表しました。挨拶では、いじめの重大化・複雑化が課題となる中、「さいたま市ストップいじめ!子どもサミット」の取組を紹介し、子どもたちの声と大人の支援を結び付けながら、地域全体でいじめ防止に取り組むことの重要性についてお話ししました。また、子どもたちが自ら考え、判断し、行動する力である「エージェンシー」を育むためには、学校・家庭・地域の連携が欠かせないことをお伝えし、今後も地域とともに子どもたちの成長を支える教育を推進していく決意を述べました。
大宮国際中等教育学校で開催された「公立高等学校合同説明会2026」(見沼区・北区PTA有志主催)を、さいたま市 清水勇人市長、埼玉県教育委員会 石川薫教育長とともに視察しました。当日は、埼玉県内の公立高等学校19校が参加し、中学生や保護者など1,000人を超える来場者で会場は大変な賑わいを見せていました。各校による学校説明や個別相談ブースでは、参加された皆さんが熱心に話を聞き、それぞれの進路について真剣に考える姿が印象的でした。会場では、運営に携わるPTA関係者の皆様や学校関係者の皆様にご挨拶するとともに、参加した中学生や保護者の皆様と言葉を交わしました。複数の高校の特色や学びを一度に知ることができるこの説明会は、生徒一人ひとりが自分の将来や進路について考える大変貴重な機会であると改めて感じました。また、地域や学校、PTAの皆様が連携しながら、子どもたちの学びや進路選択を支えてくださっていることを大変心強く感じました。
6月6日、ピッツバーグ姉妹都市交流派遣事業の結団式を開催し、市立高等学校・中等教育学校から参加する16名の生徒が出席しました。7月8日から17日までの10日間にわたる派遣プログラムを前に、生徒たちは初めて一堂に会し、期待と緊張感を胸に式に臨みました。
私は挨拶の中で、「皆さん一人一人が『さいたま市のアンバサダー』であるという自覚を持って行動していただきたいと思います。ぜひ、自分の言葉で本市の魅力を伝えるとともに、相手の考えや文化を尊重しながら交流を深めてください」と激励しました。また、代表生徒からは、「異なる文化や価値観に触れ、自分自身の考え方を深めるとともに、将来の可能性を広げるきっかけにしたい」「仲間と経験や学びを共有しながら、お互いを高め合い、一人では得られない成長につなげていきたい」「相手の文化や歴史を尊重しながら交流を深め、さいたま市とピッツバーグを結ぶ架け橋となれるよう努めます」と、派遣への意欲あふれる決意が述べられました。
令和8年度さいたま市立中学校等国際交流事業海外派遣団結団式に出席し、8月6日から8月12日まで7日間のプログラムに派遣される生徒68名に派遣決定通知書を交付しました。生徒たちに、異文化との出会いや交流を通して視野を広げ、多様な価値観を学ぶとともに、感謝の気持ちを大切にしながら充実した派遣期間を過ごしてほしいと激励しました。帰国後には、海外で得た学びや経験を仲間と共有し、今後の学校生活や将来に生かしてくれることを期待しています。
このたび、創立百周年記念事業の中核を担うプロジェクトの一環として整備された「創発棟」を視察いたしました。本施設では、学生主体の学びを促進する新たなラーニングコモンズの整備とともに、「分野横断型」の理工系教育・研究の推進が図られています。視察を通して、新たなアイデアやイノベーションが次々と生まれる環境を実感する、大変貴重な機会となりました。
5月26日、「第1回指定都市教育委員会協議会」が開催され、各指定都市の教育委員会が参加しました。今回は、さいたま市が開催指定都市として事務局を務めました。全体会では、令和7年度の事業報告・決算、令和8年度の事業計画・予算のほか、国への要望事項について協議が行われ、指定都市における教育行政の充実に向けた意見交換がなされました。文部科学省による教育行政説明では、次期学習指導要領に向けた動向が示され、今後の教育の方向性への理解を深めました。分科会では「部活動の地域展開」をテーマに各都市の取組や課題を共有し、活発な議論が行われました。本協議会で得られた知見は、今後の教育行政を進める上で大いに参考となるものでした。
埼玉県立武道館で開催された「令和8年度第49回わんぱく相撲~埼玉中央場所~」に出席しました。開会式では、「自分の力を信じて思いきりぶつかってください。ひたむきに全力を尽くすことが、大きな成長へとつながります。」と激励の言葉を述べました。当日は、大相撲の力士にも引けを取らない、子どもたちの力強く堂々とした取組や、工夫を凝らした巧みな技に深い感銘を受けました。さらに、礼に始まり礼に終わるその真摯な態度も大変立派であり、心からエールを送りました。
大宮西ロータリークラブ主催の「大宮西ロータリー共生フェスタ」を訪問しました。市民相互の交流と社会奉仕活動への理解を深めることを目的として開かれたこのイベントには、社会福祉法人、NPO法人、児童養護施設など多様な団体が参加しました。手話体験や手織り体験などの体験コーナー、焼きそばやパンなどの食品や手作り品の販売コーナー、パネル展示などのPRコーナーなど、各団体が楽しくて後に役立つ催しを行い、参加した方々の笑顔があふれるイベントでした。
世代や立場を越えて学び合い交流し合う場は、生涯学習の実践そのもので、参加した方々の「つながり」「学び」「楽しさ」が広がる様子を共に味わえたことは、とても嬉しい体験でした。
さいたま市立博物館第37回企画展「近世さいたまの道―村をつなぐ生活の道・信仰の道―」を訪問しました。江戸時代におけるさまざまな道についての解説や、当時のさいたま市域のまちの様子がわかる絵図、地域の人々の信仰に用いられていた道具などの展示を、学芸員の説明を受けながら見学しました。これにより、江戸時代の道の様子や、当時の面影を現在に伝える文化財について理解を深めることができました。
令和8年3月に開催された「第44回JSBA全日本スノーボード選手権大会KENBIKI CUP」において準優勝を果たした荒井誠士郎選手と、同月開催の「第8回JSBA全日本ジュニアスノーボードテクニカル選手権大会」で優勝された荒井健心選手が、市長を表敬訪問しました。全国大会への出場および優秀な成績のご達成、誠におめでとうございます。今後もスノーボードを楽しみながら、多くの挑戦や出会いを通して、さらなるご活躍とご成長を期待しています。
令和9年度採用(令和8年度実施)さいたま市立学校教員採用選考試験説明会を、4月3日(金)・5日(日)・10日(金)・11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)午前・25日(土)午後の全9回にわたり実施しました。 なお、10日、12日、25日午後の3回はオンラインで開催しました。私はこのうち5回に出席し、自身が教員を志したきっかけや、教員という仕事のやりがい・魅力、そして「さいたま市で教員として活躍してほしい」という思いを、参加者の皆さんに直接伝えました。参加者からは、 「『わかった!』『できた!』と目を輝かせる子どもたちに寄り添えることが教員という仕事の大きな醍醐味だと感じている。説明会での教育長の話を聞き、そんな子どもたちのためにも自らを高め続ける教育者になりたいと決意を新たにした。」 といった感想が多く寄せられました。本市の教員に関心を寄せてくださっている皆さまに、教育委員会としての熱い思いをしっかりとお伝えすることができました。 参加された皆さまの中から、より多くの方が本市の子どもたちとともに歩んでくださることを心より願っています。
令和8年4月1日に見沼区大和田町に開校した「さいたま市立大和田小学校」を訪問しました。
3月20日に行われた施設見学会の際には見られなかった、子どもたちの声にあふれる賑わいと活気が校内に満ち、随所に設けられた多様な学習空間で、「新しい時代の学び」が始まっている様子がうかがえました。今後、大和田小学校が地域や家庭と力を合わせ、子どもたちの成長を支える拠点として大きく発展していくことを期待しています。
このたび、うらわ美術館で開催中の企画展「とっておきをひらく―さいたまをめぐる美術」および コレクションによるテーマ展 「『瑛九』誕生の頃」を訪問しました。 芸術家を支え、さいたまの文化を育んできた人々や企業が所蔵する作品、そしてうらわ美術館の収蔵品を鑑賞しました。担当学芸員から作品にまつわるエピソードや背景を伺いながら、さいたま市で育まれ、大切に受け継がれてきた地域の「とっておき」に触れる、豊かな時間となりました。
田島ケ原サクラソウ自生地でのサクラソウの開花に合わせて開催された「さくら草まつり2026」を、市長とともに見学しました。 見頃を迎えたサクラソウを観察するために多くの方々が訪れ、祭りの出店を楽しむ姿も見られました。サクラソウと人々とのつながりを改めて感じるとともに、都市部に近接する貴重な自然環境として、この自生地の重要性を再認識しました。
令和7年8月に開催された「2025アジアンオープンショートトラックトロフィー(アイススケート)」に出場し、優秀な成績を収めた髙橋二翔選手(大会当時、市立中学校在籍)が、市長を表敬訪問しました。 アジア大会では混合団体リレーで2位という輝かしい成績を収められたこと、心よりお祝い申し上げます。高校進学後もスケート競技でさらなるご活躍をされることを、期待とともに応援しています。
令和8年度新採用教職員辞令交付式を、RaiBoC Hall(市民会館おおみや)にて行い、222名の新たな教職員を迎えました。 緊張の面持ちの中にも希望に満ちた表情で式に臨む姿から、これからのさいたま市の教育を担うにふさわしい力強さが感じられました。新採用教職員の皆さまには、挑戦することを恐れず、子どもたちとともに学び、ともに成長していく先生であってほしいと願っています。また、自ら挑戦する姿を通して、挑戦することそのものの価値を子どもたちに伝えられる存在であってほしいという思いを込めて、エールを送りました。
教育委員会事務局/管理部/教育政策室
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