ページの本文です。
更新日付:2026年2月10日 / ページ番号:C126995
このページでは、教育長が参加した行事の模様や活動の様子などをお伝えします。
大宮区役所で開催された、さいたま市特別支援教育作品展「大宮区」を見学しました。小学生の作品は、クリスマスリースや絵本の世界を紙粘土で表現した立体作品、行事の思い出を描いた絵画など、季節ごとの個性あふれる作品が多く、子どもたちが楽しみながら作品を作っている様子が目に浮かびました。また、中学生の作品は、切り絵カレンダーや刺し子のティッシュボックスなどの集中力が必要とされる繊細な作品が多く、完成度の高さに驚きました。
令和8年度にコミュニティ・スクールの全校実施から5年目を迎えるにあたり、これまでの取組を振り返るとともに、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に進め、地域総掛かりで子どもたちのエージェンシーを育む機運を醸成するために、シンポジウムを開催しました。第一部では、「コミュニティ・スクールの中でのエージェンシー育成」をテーマに、与野西北小学校と八王子中学校が、小中合同での学校運営協議会で策定した9年間の育成ビジョンに基づく実践と成果を発表しました。第二部では、「こんなコミスクあったらいいな~地域の未来をつくるコミュニティ・スクール~」をテーマにパネルディスカッションを実施し、理想像だけでなく課題や可能性を共有しながら、地域と学校の望ましい関係や今後のコミュニティ・スクールの在り方について意見交換を行いました。
さいたま市長杯さいたまヨーロッパ野菜料理コンテストは、今年度で節目となる第10回を迎えました。プロ部門・一般部門に加え、昨年度からは「さいたまヨーロッパ野菜を使った『野菜がもっと好きになる』給食で食べたい料理」をテーマとした児童生徒部門が新設され、今年度も多彩でレベルの高い応募が寄せられました。どの作品からも、ヨーロッパ野菜の魅力を引き出す工夫と発想が感じられ、今年度は、木崎中学校の松本淳誠さんによる「ヨーロッパ野菜のカップエッグ」を教育長賞として表彰しました。ヨーロッパ野菜の風味や食感を生かしつつ、見た目の楽しさや手軽に食べられる工夫が光る作品であり、中学生とは思えない発想力と完成度の高さが高く評価致しました。彩りの良さや食べやすさへの配慮も、受賞の大きな決め手です。教育長として、児童生徒の皆さんがヨーロッパ野菜の魅力を存分に引き出し、創意工夫を凝らした作品づくりに取り組んでくれたことを大変うれしく思います。
今年4月に開校予定の、さいたま市立いろどり学園小学部・中学部の転入学保護者説明会を開催しました。いろどり学園への転入学をご予定の保護者の皆様とお子様を対象に、対面とオンライン配信を併用したハイブリッド形式で説明会を実施しました。当日は、いろどり学園の概要や目指す教育、学校のきまり、カリキュラムなどについて説明を行いました。いろどり学園は、お子様一人ひとりの個性や学び方を尊重し、それぞれが持つ「“自分らしさ”という色」を大切に育んでいく学校です。校名の「いろどり」には、誰もが自分の色を大事にし、社会の中でその色を輝かせてほしいという願いが込められています。説明会でいただいたご質問やご意見を踏まえ、いろどり学園の教育活動がより充実したものとなるよう、今後も準備を進めてまいります。さいたま市では、いろどり学園に転入学する児童生徒をはじめ、市内すべての児童生徒の学びの機会を確保し、「目の前の子どもの幸せ」と「子どもの将来の幸せ」を保障するため、全力で取り組んでまいります。
中央図書館にて「令和7年度子ども読書活動優秀実践表彰」の表彰式を開催しました。さいたま市では、令和3年3月に「さいたま市子ども読書活動推進計画(第四次)」を策定し、「創造力や感性の豊かな子どもをはぐくむため“読書が好き”な子どもを増やす」ことを目標に、子どもの読書活動の推進に取り組んでいます。この表彰は、特色ある優れた取組を実践している団体・学校・施設をたたえるもので、令和7年度は、さまざまな工夫を凝らした58の応募事例の中から、9施設を表彰しました。家庭や地域を巻き込んだ情熱あふれる事例の数々から、子どもたちの読書活動のさらなる広がりを感じました。
春里中学校を訪問し、「レストラン オープンセサミ」の神田智シェフが考案したイタリア料理の学校給食をいただきました。 当日の献立は「フレッシュトマトとシーフードのスパゲッティ、丸パン、牛乳、さつまいものサラダ、パンナコッタ」という、たいへん魅力的な内容でした。神田シェフにご挨拶した後、3年5組の生徒たちと会食を行いました。短い時間ではありましたが、生徒たちのクラブ活動の様子や将来の夢を聴きながら、ほたての旨味が詰まったスパゲッティや、甘味と酸味のバランスが絶妙なさつまいものサラダなど、一品一品丁寧に仕上げられた給食を味わいました。生徒に「今までで一番おいしかった給食は?」と尋ねると、「今日が一番思い出に残る!」との声が返ってきました。シェフによる特別給食が子どもたちにとって強く印象に残り、学校における食育を推進するうえで大きな意義を持つ取組であることを改めて実感しました。本市が進める全校自校方式による学校給食の魅力を、あらためて感じるひとときとなりました。
新年の幕開けにふさわしく、さいたま市指定無形民俗文化財である「日進餅つき踊り」の公開にお招きいただき、たくさんの方々とともに見学させていただきました。保存会の皆様による餅つき踊りは、力強く迫力に満ちており、日頃の練習の成果が存分に発揮されていました。つき手として参加していた子どもたちも、見学者からの大きな声援と歓声を受けて、誇らしげな表情を浮かべていたのがとても印象的でした。午年は、活力と前進の象徴とされています。本年が皆様にとって、元気で実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
教育委員会事務局/管理部/教育政策室
電話番号:048-829-1626 ファックス:048-829-1989