メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2026年3月31日 / ページ番号:C128281

ユニバーサルシート(介助用大型ベッド)の設置に御協力ください

このページを印刷する

ユニバーサルシートとは

主に車椅子対応のトイレ内に設置される大型のベッドです。介助の必要な方のオムツ交換などで利用され、乳幼児用のオムツ替え台が使えない年齢の子どもから大人まで幅広く使うことができます。
障害者や高齢者等の外出を支援する上で重要な設備です。

ユニバーサルシートをめぐる当事者の困りごとと想い

以下は、いずれもさいたま市で暮らす当事者やその介護者の困りごとと想いです。

困りごと

  • ユニバーサルシートがない施設には出かけることができない
  • 通常のトイレでは、便座に座らせることができないし、かといって車椅子ではパンツの交換ができない
  • 車の中ではオムツの交換はできない
  • マットを持参し、トイレの床に敷いて寝転がってオムツ交換をしている
  • ユニバーサルシートがないトイレでは、車椅子のリクライニングを限界まで倒して無理やりオムツ交換している
  • ユニバーサルシートがもっと普及していれば、車椅子ももっといろいろな種類のものを選べるのに
  • ユニバーサルシートが設置されていても、トイレが狭くて車椅子で入れないことがある
  • 事前にユニバーサルシートの設置を確認して出かけてみたら、実際はベビーベッドだった

想い

  • 外出時に移動のポイントとなる場所や、長時間滞在する場所に、ユニバーサルベッドを設置してほしい
  • ユニバーサルシートをすぐに設置できない施設は、別室やパーテーションで区切った場所で、オムツ交換をさせてほしい

(施設を管理されている皆様)ユニバーサルシートの設置をお願いします

オムツ交換などを必要とする方にとって、ユニバーサルシートは大変重要な設備です。
施設を管理されている皆様は、誰もが安心して外出し、社会参加できるバリアフリーの街づくり実現のため、ユニバーサルシートの設置をお願いします。
大型ベッドの設置にあたってのポイントは以下のとおりです。

  • 車椅子からの移乗や介助者の動作を考慮し十分なスペースを確保する。
  • 大型ベッドからの転落を防げるよう安全性の確保に十分配慮した位置に設置する。
  • 折り畳み式大型ベッドは、車椅子に座ったままでもたためる構造、位置とする。
  • 戸の開閉や施錠の操作ができるよう、戸の付近には大型ベッドを設けない。
  • 緊急時に大型ベッドを使用している状態でも人の出入りができるよう、大型ベッドの位置と出入口の位置関係に配慮する。
  • 大型ベッドの寸法は、施設用途や利用者のニーズを踏まえて決定する。

    資料:高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準 令和3[2021]年3月
       多様な利用者のニーズに配慮したユニバーサルデザインのトイレづくりハンドブック

ユニバーサルシート1ユニバーサルシート2

詳細は「さいたま市だれもが住みよい福祉のまちづくり条例整備基準マニュアル」を御覧ください。

 

ユニバーサルシートの設置場所

埼玉県のホームページに、県内の設置施設が掲載されています。

トイレをお互い気持ちよく使うための心配り - 埼玉県

関連ダウンロードファイル

GET ADOBE READER

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

この記事についてのお問い合わせ

福祉局/生活福祉部/地域福祉推進室 
電話番号:048-829-1254 ファックス:048-829-1961

お問い合わせフォーム