ページの本文です。
更新日付:2024年3月7日 / ページ番号:C100294
日本ではがんは死因の第1位となっており、国民の約2人に1人はがんに罹患すると推計されています。また、3人に1人は20歳から64歳までの就労可能年齢でがんに罹患されており、年々患者数も増えてきている状況です。
子宮頸がんは、近年若い女性がかかることが多いがんとして問題になっているがんです。一方で、早期発見できれば治療しやすいがんとしても知られていて、定期的に検診を受けることが大切です。
本動画は、子宮頸がんの発生原因から検診の役割までをわかりやすく解説しています。
「おしえて子宮頸がん検診のコト」(7分24秒)(新しいウィンドウで開きます)
講師:さいたま市立病院 産婦人科 中川 博之 部長
講座内容:
・子宮頸がんはなぜ起こるの?
・子宮頸がんを予防するためには?
・子宮頸がん検診では、どんなことをするの?
・HPVワクチンや子宮頸がん検診を受けるためには?
共催:中外製薬株式会社 関東北・甲信越統括支店
【視聴に当たってのお願い・注意事項】
・動画視聴に伴う通信費は、視聴される方のご負担となります。
・動画の録音・録画・写真撮影は、お控えください。
保健衛生局/保健部/保健衛生総務課 保健係
電話番号:048-829-1294 ファックス:048-829-1967