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更新日付:2026年9月29日 / ページ番号:C134160
CityFMさいたまで令和8年9月3日放送分に放送した原稿です。
Q
今日は、さいたま市岩槻消費生活センターより「高齢者被害特別相談のお知らせ~悪質業者にご用心!~」というテーマでお話を伺います。
A
はい。よろしくお願いします。
Q
今月21日は敬老の日、高齢者を敬い、長寿を祝う日ですが、高齢者の方からのご相談は多いのでしょうか。
A
はい。令和7年度さいたま市の消費生活相談件数は、12,177件で60代以上の相談は、4,717件で全体の約39%となっています。
Q
シニア世代からのご相談では、どのような相談がありますか。
A
そうですね。ここ数年多いのが、屋根工事や給湯器などの訪問販売相談ですね。
Q
どのような相談ですか?
A
はい。事例をご紹介いたします。突然、業者が来訪し、「近所で工事をしていたら、お宅の屋根が傷んでいるのが見えた、このままだと近所に迷惑をかけてしまいそう、急ぎで修理した方が良いと工事を勧められた。自宅も古く心配で慌てて契約した。ところが、近所で工事の様子もなく、ウソの説明で信用できない、工事をキャンセルしたい。」このような相談があります。
Q
屋根の上の状態は、見えないですよね。慌てて契約するのは、危険ですね。確か、訪問販売には、クーリング•オフ制度がありますよね。
A
はい、そのとおりです。クーリング•オフは、訪問販売や電話勧誘販売など消費者が不意打ちに勧誘され冷静な判断ができない状況で契約してしまった時、8日間以内なら無条件で契約解除ができる制度です。
Q
クーリング•オフできるのは安心ですね。但し、トラブル事案も多いと聞きますので、慌てず家族や知人に相談する事が賢明ですね。
A
そうですね。まずは、契約する前に、数社見積りを取り、比較分析して契約をどうするかを判断することが大切に思います。
Q
在宅時間の長い高齢者の方は、特に訪問販売は、注意が必要ですね。ところで、さいたま市では、今月シニア世代を対象に特別相談を実施されるそうですね。
A
はい。9日の水曜日から11日の金曜日までの3日間、市内在住の60歳以上の方を対象に「高齢者被害特別相談」を実施します。関東甲信越ブロックの都県政令市と国民生活センターで連携し、広い範囲で広報を行います。少しでも不安や疑問なことがありましたら、是非お電話いただきたいと思います。
Q
キャンペーン期間以外でも相談はできますか?
A
はい。ご心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
Q
それでは最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。
A
はい。さいたま市には、消費生活センターが3カ所あります。大宮にある消費生活総合センターは、月曜日から土曜日が、午前9時から午後4時半、電話番号は048-645-3421です。日曜日は、電話相談のみですが、午後4時まで受付しています。浦和消費生活センターは、月曜日から土曜日の午前9時から午後4時半048-871-0164で、日曜日はお休みです。岩槻消費生活センターは、月曜日から金曜日で、午前は9時から12時、午後は1時から4時半、048-749-6191です。土曜日、日曜日は休みとなります。来所によるご相談は、事前にお電話いただきますようお願いいたします。なお、9月12日 土曜日と13日 日曜日はシステム変更作業のため、さいたま市内全ての消費生活センター業務をお休みします。
Q
わかりました。本日は、「高齢者被害特別相談のお知らせ~悪質業者にご用心!~」というテーマで、さいたま市岩槻消費生活センターからお伺いしました。ありがとうございました。
A
ありがとうございました。
市民局/市民生活部/消費生活総合センター
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247