ページの本文です。
更新日付:2026年7月23日 / ページ番号:C132246
CityFMさいたまで令和8年7月2日に放送した原稿です。
•偽サイトの特徴と具体例
•偽サイト対策と確認方法
Q
今日は、さいたま市岩槻消費生活センターから「実在するサイトをかたる偽サイトに要注意!」というテーマでお話を伺いたいと思います。
A
はい、よろしくお願いします。
Q
近頃は、スマートフォンやパソコンで発注するケースが増えていますが、本日はどのようなお話でしょうか?
A
はい。「偽サイトに要注意!」ということで、正規の通販サイトの名称やロゴマーク、商品の写真等を無断でコピーしたサイトへ誘導したり、商品が届かない、偽ブランド品を送るなどの偽サイトに関する相談がありますので、事例をご紹介します。
Q
どのようなトラブルでしょうか。
A
はい。大手百貨店の閉店セールの電子広告で、高価な有名ブランドのバッグが格安で販売されているのを見つけ、個人情報を入力し、代金引換で注文した。いつもなら受付メールが届くのに、届かず不審に思い、再確認すると、偽サイトであることが分かり、大変落胆したという事例があります。
Q
見分けにくい偽サイトの話は、時々耳にしますね。
A
そうですね。サイトに表示された百貨店のロゴが、本物と同じもので全く気付けなかったケースや他には、家電を大手メーカーの通販サイトで格安で購入し、注文メールは届いたが内容が不審なため、家電メーカーに確認したところ、公式サイトとURLが違っていた事例もあります。
Q
注文メールが届いても、安心できませんね。内容も、しっかり確認するべきですね。
A
はい。そのとおりです。
Q
相談事例をご紹介いただきましたが、どんな点に注意すればよいですか?
A
はい。まず、公式サイトや他の通販サイトと比較し、格安な値段で消費者を誘い込むのは、偽サイトの典型的な手口です。怪しい広告は、無視し、安易に申込むことはしないでください。
Q
価格の安さの強調も、要注意ですね。
A
はい。それから、正規のサイトと同じ名称やロゴが使われていても、偽サイトの可能性があります。ロゴマークに惑わされず、掲載されている販売業者の名称、住所、電話番号、支払い方法、サイトのURLなど、隅々まで確認しましょう。
Q
だまされないためにも、隅々まで確認が必要ですね。
A
そのとおりです。また、販売業者の公式サイトで、偽サイトについて注意喚起されている場合もあります。公式サイトなどを確認することも有効ですね。
Q
なるほど。欲しいものが格安で、それが大手販売業者のサイトなら、ついつい手が出てしまいそうで、要注意ですね。
A
はい。後日、業者と連絡がつかなかったり、注文の覚えのない品物が送られてきたり、覚えのない請求がクレジットカードの利用明細にあがったりと、別のトラブルに巻き込まれる危険性もありますので、ご注意ください。
Q
そんなトラブルになることもあるのですね。
A
はい。通信販売は便利な反面、思わぬトラブルに遭うことがあります。ご心配なことがあれば、お気軽に消費生活センターへご相談ください。
Q
それでは最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。
A
はい。さいたま市には、消費生活センターが3カ所あります。大宮にある消費生活総合センターは、月曜日から土曜日の受付が、午前9時から午後4時半まで、電話番号は048-645-3421です。日曜日は、電話相談のみですが、午後4時まで受付しています。浦和消費生活センターは、月曜日から土曜日の午前9時から午後4時半まで、電話番号は、048-871-0164で、日曜日はお休みです。岩槻消費生活センターは、月曜日から金曜日で、午前は9時から12時まで、午後は1時から4時半まで、電話番号は、048-749-6191です。土曜日、日曜日はお休みとなります。なお、祝日は、全センター休館となりますので、ご注意ください。また、来所によるご相談は、事前にお電話いただきますようよろしくお願いします。
Q
わかりました。本日は、「実在するサイトをかたる偽サイトに要注意!」というテーマで、さいたま市岩槻消費生活センターからお話をお伺いしました。ありがとうございました。
A
ありがとうございました。
市民局/市民生活部/消費生活総合センター
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247