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更新日付:2025年1月17日 / ページ番号:C114175
※令和6年9月1日(日曜日)に、荒川総合運動公園において開催予定の「令和6年度さいたま市総合防災訓練・防災フェア(第45回九都県市合同防災訓練・さいたま市会場)」は、台風第10号の接近に伴う天候悪化が見込まれるため、来場者の安全を考慮し、中止します。
なお、日を改めての実施(順延)はありません。
令和6年度さいたま市総合防災訓練・防災フェア(第45回九都県市合同防災訓練・さいたま市会場)を開催します。
1 訓練の目的
さいたま市地域防災計画及び九都県市合同防災訓練実施大綱に基づく防災対策の習熟と、令和6年1月に発生した能登半島地震をはじめとする、過去の自然災害による被害を教訓として、災害発生時の迅速かつ適切な応急・復旧対策における技能を高め、防災関係機関及び九都県市等との相互の連携強化を図る。
自助から始まる共助の重要性を訴え、災害から命を守るための判断・行動ができる力を身に付ける機会とし、共助による連携意識の醸成を図り、平時からの備えを学び、地域防災力を強化することを目的とする。
2 訓練日時
令和6年9月1日 (日曜日) 9時00分から11時00分まで
(防災フェアは9時00分から12時00分まで)
3 訓練会場(地図をご覧になられる場合は、下記リンクをクリックしてください。Googleマップで開きます。)
荒川総合運動公園(さいたま市桜区大字在家591番地)
4 訓練想定地震
地震タイプ:さいたま市直下地震
震源:さいたま市
地震の規模:マグニチュード7.3
最大震度:6強
※さいたま市被害想定調査(平成26年3月)に基づく
5 訓練の基本方針
(1)自助による防災・減災意識の高揚
(2)共助による連携意識の醸成
(3)応急・復旧対策の習熟
(4)関係機関との相互連携の強化
6 主な訓練項目
(1)住民参加型訓練
(2)救出救護訓練
(3)医療救護訓練
(4)ライフライン応急復旧訓練
(5)救援物資緊急輸送訓練
(6)情報伝達・収集訓練
(7)防災フェア(体験・展示)など
※防災ヘリコプターによる救出訓練は、機体整備のため中止となりました。
7 主催
さいたま市
8 訓練参加機関
74機関
9 訓練の中止等について
大規模災害発生時、市内で震度5弱以上の地震が発生した場合、市内に気象警報が発表された場合又はその他中止することが必要と判断される事象が生じた場合は、状況により訓練を中止とします。また、訓練会場等の状況を勘案し、訓練規模を縮小し実施する場合があります。中止等の際にはさいたま市ホームページのさいたま市危機管理防災気象情報のほか、テレビ埼玉データ放送にてお知らせいたします。
10 おしらせ
(1) 入場無料、事前申し込み不要となっております。
(2) 会場にお越しの皆様へ
南与野駅西口・浦和駅西口と会場の間に無料シャトルバスを運行します。
(当日は、発着場に配置している職員の指示に従ってください。)
南与野駅西口⇔荒川総合運動公園
時刻表(片道20分程度)
南与野駅西口 発 |
時 |
荒川総合運動公園 発 |
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00 20 40 |
8 |
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00 20 40 |
9 |
30 |
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00 30 |
10 |
00 20 40 |
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00 30 |
11 |
00 20 40 |
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12 |
00 20 40 |
浦和駅西口⇔荒川総合運動公園
時刻表(片道30分程度)
浦和駅西口 発 |
時 |
荒川総合運動公園 発 |
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00 10 20 30 40 50 |
8 |
50 |
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00 15 30 45 |
9 |
30 50 |
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00 20 40 |
10 |
00 20 40 |
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00 20 40 |
11 |
00 10 20 30 40 50 |
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12 |
00 10 20 30 40 50 |
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13 |
00 |
訓練会場レイアウト
九都県市合同防災訓練(さいたま市会場)
令和6年度さいたま市総合防災訓練・防災フェア ポスター
11 各区の防災訓練について
市内各区においても、各避難所で避難所運営訓練などを実施しています。
今年度の各区の訓練情報については、各区のホームページをご参照ください。
【各区の訓練】
西区 避難所運営訓練のページ
北区 避難所運営訓練のページ
大宮区 避難所運営訓練のページ
中央区 避難所運営訓練のページ
南区 避難所運営訓練のページ
緑区 避難所運営訓練のページ
岩槻区 避難所運営訓練のページ
*その他詳細な情報については随時更新していきます。
総務局/危機管理部/防災課 防災対策係
電話番号:048-829-1127 ファックス:048-829-1978