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更新日付:2026年3月25日 / ページ番号:C128870
本市では、これまで、概ね5年確率降雨(1時間当たり55.5mm)に対応した整備を行うとともに、浸水被害の軽減に向けた対策を効率的・効果的に実施するため「整備促進エリア」を設定し、計画的に浸水対策を進めてきました。
一方、近年、降雨の激甚化・頻発する豪雨、都市化の進展に伴い、都市型の浸水被害が発生しています。これらを踏まえ、あらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる「流域治水」への転換が必要とされているところであり、これまでのハード整備に加え、ソフト対策を踏まえた総合的な浸水対策の推進が求められています。
また、国土交通省が設置した「気候変動を踏まえた都市浸水対策に関する検討会」では、令和3 年4 月に「気候変動を踏まえた下水道による都市浸水対策の推進について」の提言がとりまとめられており、気候変動の影響を考慮した雨水排水施設の整備など、新たな浸水対策計画の策定が求められているところです。
このような背景を踏まえ、気候変動の影響を見据えた浸水対策計画を策定し、ハード整備とソフト対策が一体となった浸水対策を計画的に進めることで、市民が安心して快適に住み続けられるまちづくりを実現するために、このたび、さいたま市下水道浸水対策計画を令和8年3月に策定いたしました。
さいたま市下水道浸水対策計画は、下水道による浸水対策を実施する上で、当面・中期・長期にわたる、下水道による浸水対策を実施すべきエリアや目標とする整備水準、施設整備の対策方針等の基本的な事項を定めることで、下水道による浸水対策を計画的に進めることを目的とするものです。
計画の内容は、以下からダウンロードしてご覧いただけます。
建設局/下水道部/下水道計画課 計画第1係
電話番号:048-829-1566 ファックス:048-829-1975