※このページは未来(みら)くるワーク体験に来てくれた浦和中学校の生徒に作成してもらいました。
水道局で職場体験をしました
さいたま市中学生職場体験事業「未来(みら)くるワーク体験」は、勤労観、職業観の育成、学ぶことへの意義の理解と学習意欲の向上などの機会として行われているものです。
今回、私たち浦和中学校2年の3人は、さいたま市水道局に7月7日から7月9日までの3日間職場体験に行きました 。
3日目には、1日目から3日目の体験レポートを下記のとおりに作成したのでご覧ください。
各業務の体験レポート
1日目午前(小学校水道教室)
<体験レポート>
- 向小学校に水道局の手伝いとして行きました。
- 小学校水道教室の準備や補助を行い、水のことを小学生に伝える活動を知りました。
<感想>
- 小さい時から水の大切さを知ることで大人になってからまた次の世代へと学んだことをつないでいけるのではないかと思いました。
- 水道水とミネラルウォーターの実験の時に、小学生が関心をもって意見を出していて、良い雰囲気をつくれる仕事だなと思いました。
- 生きるために必要な水のことを小学生に伝える大切さがわかりました。

水道教室の準備

実験の補助
1日目午後(水質検査)
<体験レポート>
- 水道水は52項目もの試験を乗り越えて私たちのもとへ届くのだとわかり、そのために働いてくださっている人がいることを知りました。
- 水質検査では、残留塩素、色度、濁度、遊離炭酸を調べました。
<感想>
- 水質検査で、管理項目などすべて含めると150種類もあって驚きました。
- 塩素は体に害をもたらすものだと思っていましたが、入っていないと逆に危ないのだと知り、塩素は大切だと思いました。

採水条件の記録

残留塩素の検査

色度・濁度の検査

遊離炭酸の検査
2日目午前(営業所業務・電話受付業務)
<体験レポート>
- 水道の使用量を確認するのは知っていましたが、一人一人がそれぞれの家に出向いて、手作業で一人一日最大500件も確認していることを知りました。
- 電話業務で、引っ越しの手続きの対応のロールプレイを行いました。
<感想>
- 検針をスマホで行うプログラムも協力会社が作っていて意外でした。
- 大人になった時のために電話の取り方も練習していきたいと思いました。

検針端末の操作

電話受付業務のロールプレイ
2日目午後(漏水調査業務)
<体験レポート>
- 音聴棒や漏水探知器を使って、地中の水道管が漏水していないかを調べました。
- 工務課では漏水を直すだけではなく、部品も管理しているということも分かりました。
<感想>
- 漏水修繕の方法が思っていたより原始的で驚きました。
- 漏水を調べるときに音聴棒や漏水探知器を使うと案外音が変わって分かりやすかったです。

漏水修繕の材料倉庫を見学

音聴棒での漏水検査

漏水探知器での漏水検査

メーター排水
3日目午前(応急給水業務)
<体験レポート>
- 水を被災地に届けるのも水道局の大事な仕事だと分かりました。
- 給水車や給水袋に水を入れる方法が分かりました。
<感想>
- 給水車や給水袋に水を入れて、災害時の水の大切さを改めて実感しました。
- 給水車には思っていたよりも水が入り、給水コンテナに入れるときは手順が多くて興味深かったです。

給水車への注水準備

注水ホースの取付

給水車から水を送る操作

給水コンテナ完成