※このページは未来(みら)くるワーク体験に来てくれた浦和中学校の生徒に作成してもらいました。
水道局で職場体験をしました
さいたま市中学生職場体験事業「未来(みら)くるワーク体験」は、勤労観、職業観の育成、学ぶことへの意義の理解と学習意欲の向上などの機会として行われているものです。
今回、私たち浦和中学校2年の3人は、さいたま市水道局に7月8日から7月10日までの3日間職場体験に行きました 。
3日目には、1日目から3日目の体験レポートを下記のとおりに作成したのでご覧ください。
各業務の体験レポート
1日目午前(小学校水道教室)
<体験レポート>
・小学校水道教室を通して、大久保浄水場についてや、その浄水方法などの自分たちも普段意識していなかったことや、知らなかったことを学べました。
・水道教室の準備や補助を行い、水のことを小学生に伝えるために活動していることが分かりました。
<感想>
・水道教室では楽しく子どもたちが水について学べるように、笑顔で子どもたちと接することができました。
・生活に必要不可欠な水や水道について小学生に伝えることはとても重要なことだと思いました。
・水を管理して、市民の方々に安全に届けることだけが水道局の仕事ではなく、みんなに水への関心をもってもらうための工夫をすることも仕事のひとつであると思いました。

実験器具の準備

授業の様子1

実験器具の配布

授業の様子2
1日目午後(水質検査)
<体験レポート>
・水道水の水質について、色や濁り、臭いなどの様々な項目で検査をしていることが分かりました。
・機械を使って正確に水質の検査をして安全を確かめていることが分かりました。
<感想>
・今回、自分でやってみて時間がかかった検査作業を、いつも実施して安全な水を届けてくれている職員の方々はすごいと思いました。
・今回は簡易的に検査をしたけれど、水質管理課の人たちは暑い中でも精密に検査をしてくれていて、感謝しきれないと思いました。
・検査するための工夫がすごいと思い、驚きました。

水質検査の説明

水を採っています

実験の様子1

実験の様子2
2日目午前(営業所業務・電話受付業務)
<体験レポート>
・他の会社と協力して、業務を行っていることが分かりました。
・2か月に1回、1日に100軒以上の家々を回って検針していることがとても大変な業務であることが分かりました。
<感想>
・電話受付センターの人たちはたくさんの種類の手続きなどを相手に失礼がないように対応していて、自分には到底まねできないと思いました。
・この二つの業務は知識や技術と気持ちがないと続けることができないものだったので、この体験で直接教わることができていい機会になりました。
・検針のやり方をスマホを使った便利な方法に変えているところに、職員の方の工夫が感じられて面白いと思いました。

検針用端末の説明

検針票の印刷

電話受付の説明

電話受付の体験
2日目午後(漏水調査業務)
<体験レポート>
・工務課には、主に漏水を直したり、濁りをなくしたり、材料を管理したりする3つの業務があることが分かりました。
<感想>
・漏水を見つけるところから直すところまで、道具は使うけれど人の手で行わなければいけないことに驚きました。
・実際に体験してみて、漏水の音を聞くのが大変でした。
・細かい音の違いは分かりづらかったので、それで漏水を見つけられるのはすごいと思いました。

漏水探知機を用いて漏水を探しています

音聴棒を用いて漏水を探しています

メータ-排水の様子

修繕用資材についての説明
3日目午前(応急給水業務)
<体験レポート>
・災害時には水を汲んで給水車に水を入れて被災者に水を届けていることが分かりました。
・災害時でも水が汲めるように、自家発電のための設備を備えていることが分かりました。
<感想>
・能登半島地震の時にも被災地へ行ったと聞き、様々な場所で活動をしていることに驚きました。
・非常災害用井戸について知り、災害時のための水の備蓄の大切さを改めて感じました。
・市民の方々を第一に考えて動かなければいけないところが難しそうだと感じました。

給水車への注水

給水の様子

圧送の様子1

圧送の様子2