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南区では、防災体制の強化を図るため、南区自主防災組織連絡協議会との協働により、区内指定避難所の一斉運営訓練を実施しています。
災害時における命を守る環境を学ぶため、南区自主防災組織連絡協議会と南区の共催により防災講演会を開催しました
避難所体験してみよう!をテーマに、南区自主防災連絡協議会、南区役所の共催で、「南区防災展2024」を開催しました。
防災啓発チラシ「防災かわら版」を発行しています。
南区では、防災体制の強化を図るため、南区自主防災組織連絡協議会との協働により、区内指定避難所の一斉開設・運営訓練を実施しています。
南区では、防災体制の強化を図るため、南区自主防災組織連絡協議会との協働により、区内指定避難所の一斉開設・運営訓練を実施しています。次年度の避難所運営に向けて、訓練報告会を実施しました。
近年、台風や大雨による河川の氾濫が全国で発生しています。
もしも大雨で荒川が氾濫したら、自分が住んでいる地域は浸水するのでしょうか。
小学校など近くの避難所が浸水したらどこに避難したらいいのでしょう。
「洪水ハザードマップ」を確認し、避難先の確認など、万が一に備えましょう。
災害時の避難所として、区内31か所(公民館8館を含む)を指定しています。お近くの避難所や避難経路を各家庭で確認しておきましょう。
南区内の自主防災組織の育成及び連携の強化を図り、防災体制の万全を期するため、南区自主防災組織連絡協議会は、平成21年2月に結成されました。
さいたま市自主防災組織連絡協議会の会員相互の連絡調整と、行政機関や防災関係団体等との連絡調整を行っております。
本市では、火災や風水害、地震などの災害に見舞われた際に利用できる様々な支援制度があります。
災害時における授乳支援を学ぶため、南区自主防災組織連絡協議会と南区の共催により防災講演会を開催します。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため会場開催は中止し、動画配信といたします。
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