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土砂災害から身を守るためには、事前に危険箇所を把握すること、土砂災害警戒情報等の気象情報に注意すること、早めの避難を心掛けることが重要です。
さいたま市は、次のような避難場所・応急給水場所を整備しています。お住まいの近くの避難場所・応急給水場所や避難経路を確認しておきましょう。
実際の災害発生時における避難所を円滑に開設、運営するための訓練を7月1日(土)午前に実施しました。また、見沼区役所では、災害対策本部各班の連携及び執行体制の確認を目的とした区災害対策本部設置訓練を同日に開催し、発災時を想定した初期対応訓練や要配慮者優先避難所との連携訓練を実施しました。
洪水や浸水、土砂災害警戒区域、地震に関するハザードマップの情報をまとめました。
お住まいの地域の状況について事前に確認いただき、いざというときの備えとしてご活用ください。
実際の災害発生時における新型コロナウイルス等の感染症対策に必要な対応等について検証し、避難所を円滑に開設、運営するための訓練を6月25日(土)夜間に実施しました。また、見沼区役所では、災害対策本部各班の連携及び執行体制の確認を目的とした区災害対策本部設置訓練を同日に開催し、発災時を想定した初期対応訓練や要配慮者優先避難所との連携訓練を実施しました。
実際の災害発生時における新型コロナウイルス等の感染症対策に必要な対応等について検証し、避難所を円滑に開設、運営するための訓練を6月26日(土)に実施しました。また、見沼区役所では、災害対策本部各班の連携及び執行体制の確認を目的とした区災害対策本部設置訓練を同日に開催し、発災時を想定した初期対応訓練や要配慮者優先避難所との連携訓練を実施しました。
避難所運営委員会の組織化につきましては、区民の皆様との協働により、地震など災害時に備えて自治会長、自主防災会長、避難所となる学校の関係者および避難所担当職員(市職員)が中心となって、事前に避難所での役割分担や施設の利用方法などを定め、災害時の混乱を少なくしていこうとするものです。
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