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更新日付:2025年4月3日 / ページ番号:C037954

錦乃原櫻草保存会

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活動内容

まちづくり

終戦前後に開墾され消滅した桜草自生地「錦乃原」の再生を目指して活動しています。4月上中旬には桜草フェスティバルを5日間開催します。馬宮地区の小中学校の桜草育成活動の取組みを支援しています。

団体からのコメント

(1)昭和8年、論客徳富蘇峰により、広大な桜草自生地が「錦乃原」と命名されました。
(2)終戦前後の食糧難に対処するため開墾されて消滅しましたが、わずかずつ自宅へ引き取って永く栽培を続けてくれた有志のおかげで、
    平成6年になり自生地再生が発足できたという数奇な運命を辿ってきました。また、紅紫の花の色が素晴らしいです。
(3)さいたま市文化財保護課から桜草栽培委託を受けて活動しています。

団体情報 

 
代表者 都築 康介
連絡先 048-622-5078
連絡可能時間 ~19時
設立年月日 1994年4月1日
会員数 241名
主な活動場所(地域) 錦乃原櫻草園(荒川左岸治水橋下)、馬宮公民館
活動日・活動時間帯 4月上中旬(フェスティバル)、6・9・10月(草刈)、節分~3月上旬(植付け)
会費 500円/年
新規会員の募集

主な事業やイベント

錦乃原櫻草フェスティバルとして、4月上旬の土曜日~月曜日の3日間に櫻草園まつり、次の金曜日~日曜日に馬宮公民館ロビーで鉢植えの展示会を開催しています。
櫻草園は荒川左岸、治水橋の下流側に所在しています。

この記事についてのお問い合わせ

西区役所/区民生活部/コミュニティ課 企画係
電話番号:048-620-2620 ファックス:048-620-2671

お問い合わせフォーム

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