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更新日付:2025年1月17日 / ページ番号:C033504
見沼区区民会議により「みんなで選ぼう見沼区のシンボル」を合言葉に、親しみ守りたい生き物として、区民の皆さんのアンケートに基づいて平成20年5月に選定されました。
また、4つのシンボルにより親しみをもってもらうため、令和3年度に全てのシンボルのイラストを作成しました。区の事業などで使用しています。
古くから市民に親しまれている市の花木です。3月下旬から4月にかけて、見沼代用水東縁のほか、大宮体育館や各地の公園で開花します。
4月下旬から5月初旬にかけて開花する、御蔵の民家にある真竹林に自生する市の指定文化財(天然記念物)です。
武将・熊谷直実が背負う母衣に花の形が似ていることから、この名がつきました。
斜面林や水辺の土壁に横穴を掘って巣を作ります。大和田緑地公園、芝川、深作川でよく見られ、その美しい姿から「空飛ぶ宝石」とも呼ばれます。
春先から夏にかけて、区内のあちらこちらでみられます。幼虫は、サンショウやカラタチの葉を食べて育ちます。
見沼区役所/区民生活部/コミュニティ課 企画係
電話番号:048-681-6020 ファックス:048-681-6161
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